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アパレル販売ブログ

  • 元アパレル社員のつらかった経験談について

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    お仕事をしている時に、こんなページを見つけてしまいました。

    http://www.apparel-tempwork.net/retire/

    アパレル販売の正社員としてやっている方々の「辞めたい」と思った時の声だそうです。

    エスピー企画の他のコーディネーターともこのページ見て、共感できる部分とそうでない部分ありました。

     

     

    せっかくなので、エスピー企画のスタッフがこのページについてどう思ったか共有したいと思います。

     

    1、土日は全然休めませんでした\(^o^)/

    この顔文字からすると、土日休めない事を喜んでいるように見えるんですけど。

     

    販売スタッフである以上、どうしても土日祝日は休みをなかなか取れませんよね。

    でも、販売スタッフである以上これは結構分かっている人が多い印象です。

    エスピー企画の販売スタッフなんかでは、「土日はどこに行っても混んでるし、平日休みの方が何かと便利」と言っている人が居ます。

    もちろん、冠婚葬祭については土日であろうと優先的に休みを取る事が出来ます。

    (少なくともエスピー企画の派遣スタッフは冠婚葬祭を理由にして休みを取れなかった事はありません。)

     

    友達とスケジュールが合わない、確かに土日休みの仕事をしている友達とはだんだん疎遠になっていく事が多いそうです。

    でも、本当に仲が良い友達とは何とかスケジュールを合わせて会いに行くとか。

    そして、今度はスケジュールの合う友達が増えていくのですぐ慣れるそうですよ。

     

    2、ノルマがキツくて自ら社販してました…。

    これは結構聞く話かもしれません。

    一応、ペナルティーは無いけれども無言のプレッシャー、多分正社員は必ず言われるんでしょうね。

    ただ、社販についてはそもそもかなりの割引価格だし、実際に会社にとって利益の無い売上なので相当な額を買う必要があるんですよね。

    だから、人によってはプロパーで商品を買っているという人も結構居ましたよ。

    業界用語ではないでしょうが、プロパーで商品を買うのを「自爆」って言いますよね。

    あと、ノルマの関係で社販するのではなくて、お店の制服として社販する事があります。

    最近では、この制服が厳しいという理由でアパレル販売を避ける人が増えてきているから、制服貸与というお店が増えてきましたね。

    もちろん、貸与していても社販は継続して出来るようになっています。

     

    でも、ノルマを達成すれば全く問題ないですし、頑張っていて達成できていない時はあまり言われない事が多いです。

    問題なのは、ノルマを達成しようという努力が全く見られない、もしくは努力が足りないと思われている場合です。

    そもそも、販売目標については「かなり頑張っても達成できるかどうかわからない」くらいに設定されるものです。

     

    エスピー企画の派遣スタッフからも人気があったある会社の店長は「絶対に自爆や社販に頼るな!」と言ってました。

    一度やってしまうと、販売するよりも楽だから抜け出せなくなるとの事でした。

     

    3、残業ばっかりで自分の時間ナシ(;_:)

    これは、ある意味羨ましい話ですね。

    確かに正社員ともなれば仕事の量も多いですし、本社との連絡やアルバイトや派遣の面倒を見たり、館との交渉もする人だっているでしょう。

    でも、これを全部やったとしても残業がそんなに多くなる店舗はほとんどなくなってきています。

    それくらい今は物が売れない時代です。

    エスピー企画の取引先でも、そこまで残業が多いという売場は残念ながら聞かれなくなりました。

    数年前に、インバウンド(訪日外国人)のお客様が爆買いしていた時に残業だらけになったという話がありましたが、今では落ち着いているようですね。

    多分、正社員でも残業ばっかりの人はごく一部の売れているブランドのみなのではないでしょうか。

     

     

    あと、業界では有名な話ですが、ある有名老舗百貨店は一切残業禁止ですよね。

    タイムカードだけ押して戻って仕事したら、録画されているそうで、後日呼び出されて厳重注意を受けるそうです。

     

    4、すぐに店長業務を任されました…。

    人手不足であるアパレル業界。本当に20代前半で店長になる事も当たり前のようにあります。

    場合によっては、派遣スタッフでありながら店長という場合だってあるくらいです。

    ただ、多くの会社では店長業務は社員だけにしています。

    なので、派遣で働いているのであれば店長業務をする事はあまりありません。

    エスピー企画では過去に数回、派遣スタッフが店長を任されたことがありました。

    ただし、すぐに任されたのではなく2~3年働いた後に、社員よりも能力が高いという理由で店長業務を任されたのです。

     

     

    5、立ちっぱなしで足パンパン!!泣

    これについては、申し訳ないけれどもアパレル販売初心者としか思えない内容ですね。

    立ち仕事で足がパンパンになるのは分かりますけれども、2~3週間で足が痛くても大半の人が慣れてきます。

    3ヶ月もやっていれば、逆に座っている方が大変という事にもなります。

    ただ、同じ所に微動だにしないで立っているというのはかなり辛いですよね。

    これって、販売を始めたばっかりの人がよくやってしまうんですよね。

    販売の仕事は動待機が基本ですし、ちょっと棚の整理をするふりをして座ったりする事も出来ます。

     

    ハイヒールを履かなくてはいけない売場に配属された人でも、3ヶ月もしたらハイヒールに慣れてしまい普段もハイヒールを履くようになってしまったとか。

     

    6、セール中頑張りすぎて声がおじさんにw

    これは、結構聞く話ですね。

    特にセールの最終日に売り上げ目標に足りてないと、必死で呼び込みやったりしますからね。

    これも、働くブランドによって随分と変わってきます。

    大声でお客様を呼び込んで売り上げが上がるブランドと、そうでないブランドがあるからです。

    お客様を大声で呼び込むブランドに配属になってしまったら、派遣であろうと社員であろうと手が空いている人は必ず呼び込みをしなくてはなりません。

    セールのこの忙しさや熱気に充実感を感じるスタッフも居ます。

    逆に、セールは忙しさの割りに利益が少ないから嫌いだというスタッフも少なからず居ますよね。

     

     

    最後には、こんな事が書いてありました。

    もうこんなにつらい思いをする必要はナシ!
    「派遣」で自分らしくはたらこう♪

     

    派遣だったら、1~6のような悩みは解消されるのでしょうか?

    1、土日は全然休めませんでした\(^o^)/

    これは、販売業界で仕事をする以上はある意味仕方が無いと言えます。

    フル勤務で土日祝日を休むのは、まず無理でしょう。

    ただ、月に1~2回程度土日休みを入れたい、くらいであれば通る可能性もあります。

    また、週2~3日のお仕事であれば、土日が休めるお仕事もたまに見かけますが、圧倒的に数は少ないです。

     

    2、ノルマがキツくて自ら社販してました…。

    これは、派遣会社によっては社販しなくても良い派遣先を紹介してくれる可能性があります。

    ただ、表向きはどの会社もノルマは無いと言っていますし、ノルマのために社販をする必要は無いと言います。

    でも実際に売場に配属されてから、社販を断れなかったりする雰囲気がある場合が有ります。

    こればかりは、派遣会社がどれだけ派遣先の情報を知っているか、そして過去にスタッフを派遣していて情報を得ているかにかかってきます。

    あとは担当になったコーディネーターにもよります。

     

    3、残業ばっかりで自分の時間ナシ(;_:)

    上にも書いた通り、正社員だろうとそこまで残業をしているとは思えません。

    エスピー企画の派遣スタッフでも、残業はどのスタッフも少ないです。

    残業0という人も居るくらいです。ほとんどの人は月1~5時間くらい。

    10時間を超す残業は、繁忙期でもそんなに居ないですね。

    エスピー企画であれば、こんな事にはまずならないでしょう。

     

    4、すぐに店長業務を任されました…。

    多くの取引先が、店長業務は社員がやる事になっているので派遣で店長という事は少ないです。

    エスピー企画の取引先では、派遣スタッフを店長に任命する場合は、派遣先の社員に切替えになります。

    しかも、派遣先の社員になるのを断る事も出来ます。

    エスピー企画では、派遣スタッフが取引先の社員になるかならないか、半々くらいの割合です。

     

    5、立ちっぱなしで足パンパン!!泣

    残念ながら、派遣であっても販売の仕事は立ち仕事です。

    これを解決するには業界を変えるしかありません。

     

    6、セール中頑張りすぎて声がおじさんにw

    これも2と同じく、セールの時に呼び込みをする必要が無い派遣先を紹介してもらえるかどうかです。

    派遣会社の持っている情報や、コーディネーター次第になってくるでしょう。

     

    要望によって登録する派遣会社を選ぶと良いでしょう

    1~6のような悩みを解決したいと思って派遣会社を選ぶのであれば、エスピー企画をはじめ比較的小規模な派遣会社をお勧めしています。

    完全にNGな悩みなのか、ある程度は我慢できる悩みなのかによっても紹介出来るお仕事は変わってきます。

    小規模な派遣会社ほど、要望をなるべく細かく拾ってくれる事が多いからです。

    ただし、5の悩みを持っているのであれば、販売には向いていないと思いますので他の業界でのお仕事を探すことをお勧めします。

    2018年12月11日 WEB登録
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  • 景気はちっとも良くなってないから

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    この時期になると、また冬のボーナスがどうのこうのニュー

    スになる時期ですね。

    多分、今年も景気が良いニュースばかりで、増加傾向にあるという結果になるんでしょうね。

     

     

    ちなみに、エスピー企画は社員もボーナスはありません。

    (会社が好調ならば考えるとは言ってくれているものの、まずは派遣スタッフからだそうです。)

     

    毎年ボーナスの時期になると、これだけ景気の良いニュースが流れてきているのに実感が無いのでしょうか?

    色々と調べてみました。

     

    大企業のボーナスしか調べてない

    どうやって調べたのか全く書いていない情報は信用できないので無視しました。

    そして「ボーナスの平均額は○十万円で昨年に比べ微増にあった」みたいな景気の良い内容の場合、大体の調査が大企業しか調べてないんですよ。

    少しは信用できそうな、日経の調査だって「上場企業と有力企業2000社程度からアンケート調査」とか明記しているし。

    400万以上の会社がある中の2000社だから、0.05%でしょ。

    さらに、回答があったのが半分以下のようなので単純に1000社が答えたとしても0.0025%。

    こんなに僅かな会社を調べて、日本の景気が良くなっているみたいに言われてもどうにも納得がいかないですね。

     

    倒産件数がバブル期並みに減っている

    倒産が減っているのだから、景気が良くなっているという話です。

    これは一見正しそうに思えるし、実際にそうなんだと思っていました。

    ところがあるセミナーを受けたら、倒産件数が減った理由は景気が良くなったからでは無いと言われました。

    ここ最近、「休業や廃業する会社が増えているから倒産件数が減っている」との事でした。

    簡単に言うと、倒産する前に辞めてしまうのです。

     

    黒字なのに廃業してしまう本当の理由

    最近、ニュースでも取り上げられるようになってきた「黒字なのに廃業する会社」があります。

    ニュースでは「後継者が居ない等の理由で、黒字であっても廃業を余儀なくされる」と必ず言います。

    いわゆる跡継ぎが居ないから廃業するという場合はごく稀にあります。

    でも、圧倒的に多いのは「赤字になる前に廃業する」です。

    今までやって来れたけれども、売り上げも下がってきた、今後増える見込みもない。

    このままやっていたらいつか赤字になり借金を背負う事になるのは目に見えてる。

    それだったら、借金を背負う前に辞めてしまおう。

    という理由です。

    実は、この現実を私は何度も目の当たりにしているのでる。

     

    このブログを書いている平成30年12月現在、エスピー企画では派遣スタッフだけでなく、営業、コーディネーターも募集しています。

    自分で会社をやっていたけれども廃業して仕事を探している人、新しい仕事が決まった時点で今の仕事を廃業するという人、平成30年だけでも4人居ました。

    私が会っただけでも4人だったので、他の営業も含めるともっと多い事でしょう。

     

    結局景気は良くない

    廃業が多いというのは、景気が良くないと判断しているからです。

    景気が良くなっていれば、今は苦しくても将来的に儲かる事を夢見て会社を続けていく人が多いはずです。

     

    ちなみに、私たちアパレル関係の派遣会社は景気が良いか悪いかを、ある所で判断しています。

    知っている人は知っていると思いますが、それは「メンズ売場」の活気です。

    メンズ売場が活気がある時は景気が良くなっている時です。

    なぜ、そう言えるのかは考えてみてください。

     

    メンズ売場の活気、ここ数年全く良かった時がありませんね。

    そして、今も活気がある売場ほとんど見る事ができません。

     

    2018年12月06日 WEB登録
    2018年12月06日 WEB登録
  • 外国人受け入れについて、現状とは違う部分について

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    ここ最近、記事の更新をしていませんでしたが、

    最近、会社の方針転換が有り、再度記事を更新するようにと言われているので久々に投稿します。

     

     

    しばらくブログを更新していなかったので書こうと思えば、色々な話題が思いつきますね。

    でも、ここは派遣会社らしく人材派遣に関連する事について書こうと思います。

    ここ最近労働力不足が話題になっていますが、外国人受け入れについて結構ニュースになっていますよね。

    派遣会社の営業兼コーディネーターとしてやっているからこそ分かる事、ニュースとは違う側面について書いていきます。

     

    本当に労働力不足?

    ニュースなんかでは、「少子化の影響で労働力人口が不足している」とか「人手不足が原因で中小企業の経営が困難になっている」とか言っていますが、本当ですか?

    エスピー企画では、派遣スタッフや営業やコーディネーターを募集しておりますが、結構な人数応募があります。

    そして、応募してきた人のほとんどが「なかなか仕事が決まらない」と言っています。

    エスピー企画の数少ない応募だけでも、これだけの人数が職を求めて面接に来ているのだから、人手不足と言われてもどうにもしっくり来ない感じがします。

     

    でも、仕事が決まらないのは40代以上の方が多く、50代を超えてくるとさらに仕事が無くなってくるそうです。

    エスピー企画ではアパレルや服飾雑貨の販売職に特化して派遣をやっているので、40代を超えて販売職を一切経験した事が無い人にお仕事をご紹介するのは至難の業です。

    もちろん、40代以上を必要としている仕事はあるんです。

    50代を超えていようと紹介したいお仕事はたくさんあります。

     

    雇用のミスマッチが起きている

    ただ、それには年齢相応のスキルと人間力が備わっていないと難しいです。

    例えば、40代であれば店長候補としての仕事があります。

    50代であれば不採算店舗を立て直しの仕事だったり、アパレルの中でも小規模な会社となれば相談役としての仕事だってあるんです。

    エスピー企画に仕事を探しに来ている人の中にも、「今までやってみたいと思っていたアパレル販売の業界に思い切って応募してみた」という人が結構居ます。

    アパレル業界であれば、30代前半までであれば今まで販売をやった事が無い人でも挑戦できるお仕事がある可能性が有ります。

    アクセサリー等の雑貨業界になるともう少し若くなり、20代後半までであれば可能性があります。

    高級な商品であれば、30代後半でももしかしたら挑戦できるお仕事があるかもしれません。

    しかし、それよりも年代が上の方が新しい業界に挑戦するには、アパレルの販売業界は向いていないと思ってください。

     

    エスピー企画でもそういった方々にお勧めしているのは、今までの経験を活かしたお仕事です。

    20代の頃からずっと事務職をしていたのであれば、事務職の中でもスキルが必要とされるお仕事を選ぶべきです。

     

    もっと身近な労働力にも目を向けては

    友達や知り合いに話を聞いてみても「労働力が不足している」と思っているけれども、「仕事を探しているのに見つからない人」が居るとは思っていないようです。

    これだけ労働力不足と言われているから、仕事を探せばすぐに見つかると思っているようです。

    ところが、自分のスキルや人間力を考えないで仕事を探している人はかなり多いのが現状です。

     

    外国人を労働力として受け入れる前に、40代以降の仕事を探している方々を受け入れる取り組みをするのが良いと思います。

    この問題を解決したら当面の労働力不足はほとんど解消すると考えています。

    さらに、定年がさらに延長され労働人口が増えれば、当面どころかここ2~30年の間は労働力不足は心配しなくても良いと思います。

    ところが、自分のスキルや人間力を理解せずに仕事を探している人がいかに多い事か。

    政府等は、このミスマッチにもっと目を向けていけば、もっとカンタンに労働力不足が解決できるのにと思ってしまいます。

    2018年12月03日 WEB登録
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  • ユニクロ潜入一年という本があるけれど

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    「ユニクロ潜入一年」が会社で話題に

    この度、会社で「ユニクロ潜入一年」という本の話題が出てきたので、私も実際に読んでみることにしました。

    ルポライターをやっている筆者が、ユニクロの3店舗にアルバイトとして働いて実態を週刊誌に掲載したものが原本のようです。

    その原本を本にまとめるにあたって、かなりの加筆修正をしたそうです。

    この本については、かなりユニクロに批判的に書かれています。

    特に経営者の柳井社長の責任を追求するような文章も多いです。

     

    エスピー企画でこの本を読んだ人の多くは「まぁ、こんなもんだよね。」という感想だったようです。

    私も読んでみましたが、ユニクロほどの大企業だったら当然そうなるだろうという内容でしかありませんでした。

     

    サービス残業について

    ネタバレしない程度に本の内容について述べます。

    店長が、規定時間内ではとても終わらない量の仕事に忙殺されているために、退勤のタイムカードを押した後に仕事をしていたり、休日なのに出勤して仕事をしているそうです。

    そのサービス残業分も加えると、月間300時間以上も残業をしている店長がざらにいるとの事だそうです。

     

    サービス残業については、300時間にもなると厳しいと思いますが多かれ少なかれどの会社もあるでしょう。

    利益を出すためにはそうせざるを得ないのでしょう。

    長時間労働が常態化しているというニュースが時々流れていますが、ニュースになっている会社は優良企業である事が多いですよね。

     

    エスピー企画の営業にしても、派遣スタッフと一緒にお昼ご飯を食べたり、シフト終了後飲みに行く事もあります。

    これも立派な仕事になりますが、お昼ご飯を食べていた時間は休憩としてカウントしますし、飲み会を残業として申請するはずもありません。

     

     

    店の都合によるシフト管理など

    また、経費(人件費)を抑えるために、出勤するスタッフを可能な限り少なくしておいた上で、店が混雑した時には出勤を依頼するなど出勤調整をする事もあるそうです。

    逆に、出勤している時にお店が暇になってしまえば勤務終了になってしまう事もあるとか。

     

    厳しい事を言うようですが、ユニクロは慈善事業ではなくビジネスをしているのです。

    出勤調整をして無駄な経費を極力使わず、売上げを伸ばしていくのは当然の事です。

     

    アルバイトの学生やパートの主婦は、空いている時間に仕事をしたくて応募をしてくるのですが、実際には都合良く仕事ができないそうです。

     

    ユニクロほどの大企業であれば、そのような内容の契約を結んでいるはずです。

    もし、自分が仕事をしたい時だけ仕事をするというのであれば、フリーランスとして働くのが一番早いです。

     

    ユニクロのビジネスモデルは革新的

    ユニクロのビジネスモデルは、アパレル業界の中でも革新的なものだったのです。

    アパレル業界は、フリースの大ヒット等で業界的地位が向上してきた時にも「こんなビジネスモデルが成功するはずが無い」と言っていたものです。

    最初の内は、低価格だけれども低品質だったから何とかやっていけてました。

    ところが低価格を武器に、徐々に低品質から高品質へと変わっていきました。

     

    基本的に高品質のものを提供しようと思ったら、高価格にしていかなくてはなりません。

    そして、高い価格ではある程度のスキルを持った販売スタッフを確保するためにも、人件費も確保しなくてはなりません。

     

    本にも書いてありましたが、中国等の工場に低価格で商品を製造しているそうです。

    基本的に低価格であるのに、原材料はそれなりに良い物を使っているので、それ以外の所を必要最低限にしなければ利益など出ません。

    でもユニクロは減益になったりはするものの、利益を出し続けている一流企業なのです。

    今までのアパレル業界での考え方では真似できない革新的ビジネスモデルなのです。

     

    ユニクロのビジネスを表面的に真似たアパレル業界の末路

    最初の内は、アパレル業界関係者はファストファッション、ユニクロはあんなのはビジネスでは無いと言って相手にしていませんでした。

    ところが、ここまでユニクロが成功してくるとアパレル業界も徐々に押されてきます。

     

    多くのアパレルがユニクロの低価格に対抗しようとします。

    しかし、ビジネスモデルの本質を見ずに低価格だけで対抗しようとします。

    人件費や製造過程等の見直しをあまり考えない会社が多かったのです。

     

    結果的には、低価格だけれども低品質なものばかり作るようになってしまいました。

    ここで、人件費を絞るだけ絞ったり、製造過程でのコストダウン等を徹底的にやっていれば違うものになっていたかもしれません。

    結局の所、どこにも安いけれども同じような服しか置いていないというような現状になってしまいました。

     

    アパレル業界は、販売スタッフの働く環境や、商品を発注する工場の利益等も考えてしまったのが良くなかったのだと思います。

    ビジネスをしている以上、何においても利益追求をしていたらユニクロに対抗できる業界になっていたかもしれませんね。

    2018年02月20日 WEB登録
    2018年02月20日 WEB登録
  • 人権どうのこうの言ってる人こそ(営業日誌、その140)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今回は、会社から半ば強制的に出席させられた、人権に関する講習会についてです。

    私の思うところを書きたいと思います。

     

    その講習会は、東京都が開催した講習会のようです。

    まず、感じた事は2時間を超す講習会でありながら、90分以上の時間は東京都が招聘した人の講演であった事です。

    結局は、東京都が開催しておきながらメインは外部に委託してしまうあたり、結局は人権になんか真剣に取り組んでいないと思われても仕方ありません。

    その外部の人が東京都が考える人権とどういう繋がりがあるのか、まったく説明が無いあたり、本当に無責任だなと感じました。

     

    ただ、招聘した方の講演は非常に素晴らしいと思いました。

     

    その中の一つをどうしても紹介したいと思います。

     

    権力を持っている人は、その権力を持っている事にそもそも気付かない事が多い。

    気付いていないからこそ、その権力によって人権を傷つける発言をしてしまう。

    という内容です。

     

    その内容に非常に共感できる部分があるのです。

     

    私の甥っ子なのですが、発達障害を抱えていて軽度ではありますが障害者として東京都から手帳を交付されています。

    その甥っ子が今年の4月に小学校に行く事になりました。

    甥っ子の母親、つまり私の姉ですが、甥っ子の将来を考えて色々な小学校を見学したそうです。

    甥っ子が行ける学校を色々と見て、一番成長できそうな学校を決めたそうです。

    幸い、甥っ子も学校見学等でその学校をとても気に入ったそうです。

     

    姉が住んでいる地区は、学区内の小学校であれば最寄りの小学校でなくても希望する小学校に通う事が可能であるという東京都の自治体だったそうです。

    姉は、その学校へ行く手続きを進めようとしていたのですが、東京都からその学校へ行く事にNGが出たそうです。

    希望している小学校は学区内の小学校なのですが、最寄りの小学校では無いという事がNGの理由だったそうです。

    姉は、東京都の担当者と相当話をしたそうです。

    ところが、衝撃的な事を担当者から言われます。

    「学区内の小学校であれば、どこでも選べると言うのは健常者に向けて言っている事です。障害者について言っている事では無いのです」

    姉は、そこで障害者というだけで色々と迷惑を掛けているので、これ以上迷惑をかける事は出来ないと思ったそうで、それ以上引き下がるような事をしなかったそうです。

     

    人それぞれ考える所はあると思いますが、私はこれこそ人権を軽視しているとしか思えません。

    障害者という理由で、健常者には認められている権利を認めないというのは、差別だと思います。

    しかも、人権を侵害しないように指導している東京都がこのような発言をする事自体、東京都が人権について考えていない証拠だと思います。

    権力を持っている人がその権力を気が付いていないという一番の証明じゃないでしょうか。

    障害者の小学校については、自治体が決めた所に行ってもらうという権力で甥っ子は人権を侵害されたのですが、その権力を持っている事に気が付いてないようです。

     

    ただ、最終的には姉と甥っ子が希望している学校へ行く事が認められたそうです。

    それが認められたとは言え、「障害者は健常者と同じ権利を主張する事は出来ない」という内容を言ったという事について、私は到底納得できません。

    企業に人権を守るように指導している方が、人権を軽視しているとしか思えないのです。

    ただ、私も人権についての講習を受けてなければ同じように考えてしまうかもしれないと思いました。

    2018年02月19日 WEB登録
    2018年02月19日 WEB登録
  • 若いときの過ちとは(営業日誌、その139)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    最近「営業日誌」をぜんぜん書いていないと言われたので、久々に書くことにします。

    と言っても、残業するなと言われているにも関わらず仕事は増える一方。

    ブログだって、ほとんど帰宅時にスマホで更新している状態ですよ。

    この時間は仕事には含まれないはずですし。

     

    と一通り文句を言ったところで、営業日誌にはある程度書きたい事を書いて良いとの事だったので。

     

    つい最近、あるスタッフが腕にタトゥが入っているのを見つかってしまい、勤務先の百貨店から注意を受けました。

    実は、何名かタトゥが入っている販売スタッフが働いています。

    基本的には、服などで隠れる所にあるのですが、何かの拍子で見つかってしまう事があります。

     

    別に、タトゥが禁止だとは言われていませんが、どうしても日本ではあまり良いイメージが無いようです。

    タトゥを入れたスタッフも、若い頃におしゃれでタトゥを入れたそうです。

    しかし、今になって日本ではここまでタトゥを入れる事によってマイナスになると思わなかったそうです。

    どこの会社でも、面接時にタトゥがある事を正直に話すと100%不合格になるそうです。

     

    ちなみに、百貨店から注意を受けた販売スタッフですが、注意を受けただけで済みました。

    1年以上そこの百貨店で働いていたのと、勤務態度や売上げへの貢献が評価されたからでした。

    「お客様には絶対に見せないように」と念を押されたそうですが。

     

    もし、今おしゃれでタトゥを入れようとしている方、特に女性の場合はよーく考えた方が良いかもしれません。

     

    最後に、私が聞いたタトゥを入れて失敗した海外の人の話です。

    (有名な話なのかもしれませんが、どちらも笑ってしまいました。)

     

    ある女性アーティストが日本に来て「エレガント」という意味の日本語のタトゥを入れて欲しいと依頼します。

    その女性アーティストには「象」と書かれたタトゥが残っているそうです。

     

    あるアメリカのプロレスラーが「チキン」という意味の日本語のタトゥを入れて欲しいと依頼します。

    そのプロレスラーの腕には「台所」と書かれていたそうです。

     

    以上、タトゥにまつわるお話でした。

    2018年02月15日 WEB登録
    2018年02月15日 WEB登録
  • 人手不足の時に会社が考える事とは

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    以前から「人手不足」といわれていますが、まだまだ続いているようですね。

    猫の手も借りたい、そんな感じでしょうか。

     

    人事担当者の苦労

    派遣会社の営業として、各会社の人事担当者の苦悩を聞く事があります。

    とあるシューズの会社から求人の依頼があったので、エスピー企画からスタッフを2名紹介しました。

    2名とも人事担当者は受け入れる気でいたのですが、人事担当者の上司が1名の販売スタッフについては他のスタッフを用意するように言われました。

    理由としては「必要なスキルを満たしていない」からでした。

     

    エスピー企画としては、人材不足のこの状況で代わりのスタッフを用意する事は出来ませんでした。

    そのため、もう1名のスタッフは継続して探すことになりました。

     

    派遣先の人事担当者は、かなり焦っているようでした。

    その人事担当者の上司は「あと1ヶ月は人員的に余裕があるのだから、その間に良いスタッフを探せば良い」と言っていたそうです。

    その後、なかなかスタッフが見つからない状態が続いています。

    現在、店舗での販売スタッフが足りなくなるまであと1週間に迫ってきており人事担当者の上司はここに来て焦り始めたそうです。

     

     

     

    現場と本社での温度感の差

    売場で働いている人や、実際に販売スタッフを採用する立場に居る人事の担当者などは、良い販売スタッフが採用できない事を肌で感じています。

    ある世界的に有名なバッグの会社の人事担当者は、こう話していました。

    「今まで、研修を担当していたのですが、今年になって人事担当に部署が異動になりました。

    人事担当になって『こんなにも良い販売スタッフって居ないんだ』と驚きました。

    研修を担当していた時に、『なんでこんなスキルが無いスタッフを採用するんだ』と人事に不満がありましたが、その理由が今になって分かりました。」

     

    との営業担当と、いかに人材を採用するのが難しいか!という話で30分くらい盛り上がってしまい、後々上司から「雑談が長すぎる」と怒られてしまいました。

     

     

    人手を集めようとする会社

    人手不足の時には人を集めようと必死で探しています。

    その中でも、オーソドックスで一番多い方法は、求人広告にお金をかけて人を集める方法です。

    広告代理店等を使って、色々な媒体に求人広告を出して人を集めます。

     

    しかし、これらの方法は求人広告にお金を掛ける余裕が有る比較的大きな会社のみが出来る方法です。

    中小企業はなかなかマネの出来ない方法です。

     

    少ない人手で経営出来るように工夫する

    求人広告や人材紹介会社に払うお金がそこまでかけられない会社はどうするのでしょうか?

    まず最初に考える事は、仕事を徹底的に見直してスリム化する事です。

    分かりやすく言えば、無駄な仕事を無くしたりパソコンやシステムを導入して人数が少なくても同じ仕事が出来るようにするのです。

    そうすると、必要最低限の人数で仕事をする事が出来るようになり、以前よりも経費が少なくなって経営効率が良くなります。

    それでも、人手が足りなければ規模を縮小するなりして、今いる人数で何とか回るようにしていきます。

     

    販売も人を少なくする方向に向かっている

    エスピー企画の取引先の一つで、アクセサリーをメインに販売をしている売場があります。

    絶えずお客様が来るお店で、売上も良いそうです。

    忙しい時は、レジ業務に忙殺されてしまうそうです。

    このお店でレジ業務が自動になったら販売スタッフも半分で出来るようになると現場のスタッフが言っています。

    現状では、レジ業務を自動化するにはコストがかかりすぎて現実的では無いのですが、少ないコストで自動化できるようになったらどうなるでしょうか。

     

     

    販売業界は、他の業界に比べて人を少なくし辛い業界だと言われています。

    しかし、レジ業務等はどんどん自動化していく事でしょう。

    販売業界で生き残るには、お客様との会話で売上げを上げていく「接客技術」のスキルを上げていくのが今の所は正解だと思います。

    この技術については、少なくともここ数十年の間に機械で置き換わることが出来ない技術だと思います。

    2018年02月15日 WEB登録
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  • 均衡待遇とやらが進むとどうなるでしょうか

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    派遣で働いている人であれば、「均衡待遇」という言葉は聞いた事があると思います。

    同じ仕事をしているのであれば、賃金や待遇等を出来るだけ同じようにするという内容です。

     

    つまり、派遣と社員では待遇が違うという事を言いたいのでしょう。

    もちろん、派遣の方が待遇が悪いという事を暗に言っているのでしょう。

     

    実際に、派遣の方が待遇が悪いのでしょうか?

    エスピー企画ではアパレル業界、その中でも販売スタッフがメインの派遣会社なので、その業界以外の事は分かりません。

    でも、アパレル業界の販売スタッフに限って言えば、派遣の方が断然待遇が良いです。

     

    常識で考えれば分かりそうな事ですよね。

    社員であれば、仮に働いている店舗がクローズになったとしても他の店舗で働けます。

    派遣の場合は、店舗がクローズになった場合、契約更新が無いという事も有り得ます。

    つまり、派遣の方が不安定なのです。

     

    そもそも不安定な働き方なのに、待遇が社員よりも悪かったら誰も派遣で働こうなんて考えないはずです。

    しかも、アパレル販売の業界では販売スタッフが不足しているので、メリットが無ければわざわざ不安定な職業を選ぶ人がそんなに居る訳がありません。

     

    アパレル業界以外でも、人材不足と言われて久しいのでこれは他の業界でもそんなに変わらないのではないでしょうか。

     

    それでも「均衡待遇」を進めるようにしているのはなぜでしょうか?

    以前に、日本郵政が正規雇用と非正規雇用の格差是正をするために、正規雇用に認められていた住宅手当を廃止するという決定をしました。

    この流れが拡大するのは間違いないと思います。

    格差是正のために、今まで認められていない人に手当を認めるのではなく、今まで認められていた人の手当てを廃止したのです。

    これならば、確かに格差は是正される事でしょう。

     

    アパレル業界や服飾雑貨の業界で言えば、減収減益で苦しんでいる会社が多く最終的には赤字になっている会社さえあります。

    そんな体力が無い会社が、今までよりも賃金を多くする方向に進むわけがありません。

    出来れば、少なくしていきたいのが本音でしょう。

    そのためには、均衡待遇という名目で、多く払っている方の支出を抑えるのが一番手っ取り早いでしょう。

     

    2018年02月09日 WEB登録
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  • 三越伊勢丹の方向転換、販売スタッフにとっては残念な事になりそう

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    こんにちは。

    アパレル販売業界で働きたい皆様を応援するエスピー企画です。

     

    以前に三越伊勢丹の取り組みについて、とても良い傾向だと思って取り上げたのですが、どうやら方針が変わってしまったようです。

    以前に書いた記事はこちら「三越伊勢丹はやはり違う」

     

    以前の三越伊勢丹の取り組み

    今年も、三越伊勢丹は1月3日から営業を開始しました。

    多くの百貨店が1月2日から営業し、中には元旦から営業する百貨店もある中で、あえて3日から営業するという方針を決行しました。

    実は、1月3日まで休業日にして4日から営業を開始する事も検討していたようです。

     

    それだけでなく、閑散期には休館日を作ってみたり、営業時間を短縮してみたりと色々な事をやっていました。

    休館日や営業時間短縮について、私はとても良い取り組みだと思っていました。

     

    以前の商業施設と言えば

    とにかく、百貨店等の商業施設はどんどん営業時間が長くなる傾向にありました。

    また、以前なら週に1日はあった休館日も今では年に2日か3日あるかどうか。

    年中無休で営業しているなんて商業施設もあります。

     

    長時間営業のしわ寄せは販売スタッフに

    そのしわ寄せは、販売スタッフに大きくのしかかってきているのです。

    営業時間が延びたとしても、大きく売上げが伸びるわけではないので販売スタッフを増やす事は出来ません。

    そうすると、人数を増やさずにカバーするには一人当たりの勤務時間が増えていきます。

    もしくは、複数の販売スタッフで営業していた時間を削って一人で販売する時間を増やすしかありません。

    そうするとシフトも余裕が無くなってきて、なかなか希望している休みも取りづらくなってきます。

     

    そんな理由で、売場に余裕が無くなってくるので雰囲気も悪くなってきます。

    労働環境が悪くなったり、雰囲気が悪くなったりすれば、当然転職を考える人も多くなってきますよね。

    そして、他業種でも通用する人は転職してしまいます。

    ここで転職が出来る人というのは優秀な人である事が多いので、優秀な人がどんどん現場から居なくなってきます。

    優秀な人が抜けてしまった現場では、売上げも落ちてしまいます。

    売場の労働環境が良くなければ、新たに優秀な人は殆ど入ってきません。

    結局、悪い方向へと向かってしまうのです。

     

    以前の三越伊勢丹の取り組みは将来を見据えた良い経営判断

    だから、三越伊勢丹がやっていた営業時間を短縮するような見直しや、休館日の設定、三が日の休業などは非常に販売員にとって良い事だと思っていました。

    これらは、将来を見据えた良い経営判断だと思っていました。

    売場環境が改善すれば、優秀な人も入ってくるようになるでしょうし、将来的に売上げを伸ばす事に繋がるでしょう。

     

    短期的な視野でしか判断しなかったために

    ところが、これらの取り組みを進めていた三越伊勢丹の社長が、昨年突然社長を解任されてしまいます。

    色々と理由はありますが、結果が出ていなかったからだと思います。

    残念な事に、これらの取り組みの結果が出るには早くても数年、遅ければ10年以上はかかる事でしょう。

    今回の解任については、長期的な視野を一切考えていない物だと思います。

     

    結局、元に戻ってしまった

    残念な事に、新しく就任した社長は考えが違っていたようです。

    2018年は4日から営業するという方針だったのですが、社長が変わった事で3日からの営業となってしまいました。

    2019年については分かりませんが、このまま行けば2日からの営業になってしまうのではないかと考えています。

    どうやら、休館日もあまり設定するつもりは無いようです。

     

    この考えも、分からなくはありません。

    一日休館日を作ってしまえばその日の売上げは0になります。

    休館日を知らないお客様はがっかりされるでしょうし、クレームを言う人も居るかもしれません。

    売上げを第一に考えたら、休みは極力作らない方が良いのでしょう。

     

    売上至上主義はもう限界に来ています

    しかし、売上げを第一に考えるこのやり方を続けてきたから、今の商業施設は行き詰っているのではないでしょうか。

    もっと、販売スタッフや従業員の事を考えた方針に変えていくべきときだと思います。

    派遣会社も、以前の社長の方針を続けてくれれば「伊勢丹は労働環境が良い」という理由で優秀なスタッフを派遣する事も出来たと思います。

     

    結局の所、販売スタッフにとって残念な事になるだけでなく、三越伊勢丹にとっても残念な事になりそうです。

    2018年01月18日 WEB登録
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  • 人手不足の時代から一気に人手過剰の時代へ

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売で働く皆さまを応援するエスピー企画です。

     

    今回は、アパレルや雑貨販売スタッフが現状不足している事について。

    そして、近い将来、一気に販売スタッフが余ってくる事についてです。

     

    地方の商業施設は苦戦

    既に何度か取り上げてきましたが、百貨店を始めとする地方の商業施設は今後ますます苦戦していくこととなるでしょう。

    今まで取り上げた内容は以下のリンクをご覧ください。

    「集約される地方の商業施設、地方の販売スタッフは余り気味」

    「百貨店等の商業施設、今後の予測」

     

    閉店、閉店予定の商業施設も多数

    今まで取り上げた内容の中でも、地方の百貨店や商業施設が次々と閉店をしています。

    エスピー企画でも、今後閉店する地方の商業施設についての情報があります。

    これらの情報はまだオフィシャルになっていないものも多いです。

    「え!あの店舗が閉店しちゃうの!」とびっくりするような情報もあります。

    それ以外にも、閉店するかどうかを協議しているという商業施設は数え切れないほどです。

     

    人手不足なのは都内だけ

    エスピー企画でお仕事を探している人の中には、「どうしても地元で働きたい」という希望を持っていて、これだけ少ない地方の仕事が出るのを待っている人も居ます。

    お仕事が決まるかどうかというのはタイミングも重要なので、地元でのお仕事が無い時、お仕事が出るまで待っている人も居ます。

    世間では、販売業界は人手不足だと言われているので、地元でも仕事が出てくる可能性が高いと思っているようです。

    ところが、地方では人手不足というほどでも無くなってきています(2017年現在)

    そして、地方では商業施設が次々と撤退するので、そこで働いていた人が職探しをします。

    だいたい、地方の商業施設で働いていた人は、次の仕事もその付近で探す傾向があります。

     

    千葉、埼玉、横浜以外の神奈川のお仕事については、最近本当に少なくなった印象があります。

    それでも都内はまだ人手不足が続いていますが、地方で仕事を探していた人が少しずつ通勤範囲を広げて、都内でも働き始めるようになりました。

     

    今、地方の売場で働いている人の中には「売場や店舗が撤退になるかもしれない」と思いながら販売をしている人も居ます。

    エスピー企画の販売スタッフでも同様に考えている人は結構多いです。

     

    そのうち都内も人手不足は解消する

    先日、大宮のある商業施設で働いていたスタッフが売場撤退になってしまいました。

    もともと、3年ほど前にエスピー企画に登録に来た際は「大宮」「浦和」「川越」でお仕事をしたいという希望がありました。

    今回お仕事を探す際にも、同じ条件を言ってきました。

     

    しかし、そのスタッフは現状を理解していて、地方での仕事が激減している事を理解してくれくれました。

    今は新宿まで出てきて働いています。

     

    現状、都内だったらまだ販売の仕事はあります。

    今後、地方でどんどん仕事が減ってくると、地方で働きたいけれども妥協して都内で働き始める人も増えてくるはずです。

    そして、都内の人手不足が解消してきます。

    地方でも都内でもお仕事が減ってくる事になります。

    最終的に、販売のお仕事の求人が少なくなってきて、都内でもお仕事が無くなってきます。

     

    変化のスピードに気をつけて

    販売の求人が少なくなるのは、まだまだ先の話と思っている人は注意したほうが良いです。

    今の世の中、びっくりするくらいのスピードで変化しています。

    実際に変化に気づいた時には手遅れだったりするのです。

     

    エスピー企画の対策

    エスピー企画では、現在の人手不足と、近い将来余ってくる販売スタッフの事を考えています。

    中小企業ならではの規模を生かして、少ないながらも派遣スタッフを使ってくれる取引先を独自の方法で開拓しています。

    現在の状況で、信頼できる取引先と強固な信頼関係を築くようにしています。

    人が余って来た時にもエスピー企画の派遣を優先的に使ってくれるようにしています。

     

    2017年12月14日 WEB登録
    2017年12月14日 WEB登録
  • 販売スタッフ、現場での必需品

    こんにちは☆アパレル・雑貨販売で働きたい皆さまを応援するエスピー企画です。

    今日は、アパレル販売をやっている方に、売場でどんなものが必需品なのかを聞いてきました。

    これから現場に立つなんて方は参考にされると良いのではないでしょうか。

     

    電卓

    基本的に、これは誰でも持っています。

    売場にももちろん置いてありますが、いざという時に自分で使えるようにポケットに入るような小さい電卓を持ち歩いている人が多いです。

    お支払いの際に、お客様に計算して金額を確認したり、使う場面の多いアイテムですね。

     

    絆創膏

    これも、売場では必需品です。

    よく、紙で指先を少し切ってしまう事ありませんか?

    血が出たまま商品に血がついてしまったら、それだけで商品にならなくなってしまいます。

    なので、少しの傷であっても絆創膏はすぐに貼ります。

    絆創膏が手元にない時は、セロテープを貼ってしまうなんて人も結構いるそうです。

     

    爪切り

    絆創膏と同じように、爪が傷ついた時などにすぐに爪の補修をします。

    爪が引っかかってしまうと、商品に傷を付けたりしてしまいますので、必需品ですね。

     

    メジャー

    これも、どの売場でもかなり使います。

    スーツを扱うショップなら間違いなく必要ですし、それ以外のショップでも結構使う機会は多いです。

    洋服の裄丈などを測るだけでなく、売場のスペースを測ったりなどでも活躍します。

     

    リッパー

    これは、使う人は使いますよね。縫い目を切断する時に使う、先っぽが二股に分かれてるあれです。

    ボトムスなどで自分で直してしまう時は本当に便利なアイテム。

     

     

    クリップ

    丈を計った時に目印として止めておくのに使います。最近は、クリップで目印をするのが主流になってきましたね。

    私は、どうにもクリップを使うのに慣れなくて、未だに針を使って目印をしています。

    ただ、最近は針を使用してはいけない売場が増えてきたので、マストアイテムになりつつありますね。

    そんな訳で、最近では針山が必需品でもなくなってきていますね。

    あと、上の写真みたいなクリップではなく

    こんなクリップを使う所も多いですよね

     

    歯ブラシ

    これも接客をする上では必須アイテムです。

    食事の後には必ず皆さん歯を磨いています。

    トラベルセットみたいなものを持ってきている人も居ますし、マウスウォッシュ等を持ってきている人も多いですね。

    お客様との話をする以上、お昼の食事なんかにも皆さん結構気を使っています。

     

    いかがだったでしょうか?

    売場によって多少の違いはありますが、必須アイテムは色々とあるようです。

    これから販売をやってみたいと思った方は、これらのアイテムは必須になりそうですよ。

    2017年11月26日 WEB登録
    2017年11月26日 WEB登録
  • 働きたいブランドを派遣会社から紹介して貰えるのか

    こんにちは。

    アパレル販売で働く皆様を応援するエスピー企画です。

    今日は、あるスタッフから聞かれた事についてお答えしたいと思います。

     

    それは、派遣会社に登録したら自分で働きたいブランドを紹介してもらえるかどうか?

    という質問です。

     

    結論から言ってしまうと、働きたいブランドを紹介して貰える事はあまり有りません。

    派遣のお仕事の中でも、ブランド名を公開しているお仕事に応募して、その応募条件を満たしていればそのブランドでのお仕事を紹介してくれる場合も有ります。

    場合と書いたのは、必ず紹介してくれる訳では無いからです。

    可能性はゼロではありませんが、働きたいブランドが求めているスキル、雰囲気が合っていないとなかなか紹介してもらえません。

     

    なぜなら派遣先から派遣会社に対しては、派遣して欲しいスタッフの条件を事細かに伝えているからです。

    経験だけ見ても、単なる販売でもOKの場合や百貨店経験が必要な場合もあります。

    そして、一番紹介するかどうか迷うのが、「ブランドイメージ」に合うかどうかです。

     

    つまり、派遣会社で求人を募集していても、条件が合わなかったらそのお仕事を紹介してもらえないのです。

    登録に来た人が「○○のブランドで求人募集が出ていたけれども、本当に募集しているんですか?」と質問されました。

    その人は、派遣の求人募集で見たそのブランドで働きたいと思い、その派遣会社に登録しに行ったものの「その仕事はもう他の人で決まってしまいました」と言われたとの事。

    しかし、決まったというのにその会社で求人募集が引き続き出ていたので不審に思ったそうです。

     

    そして、同じブランドで求人募集を掛けていたエスピー企画にも登録に来て同じ質問をしました。

    実際の所、求人募集は確かにありましたが、その方のスキルは派遣先が求めているものでは無かったので紹介できませんでした。

    本人にも丁寧にその事をお伝えしたのですが、納得できない様子だったので、派遣では無く直雇用での応募をお勧めしました。

     

    もし、どうしてもそのブランドで働きたいという意思があるのであれば、直雇用で応募した方が働ける可能性は格段に上がります。

    直雇用の場合は、会社で販売スタッフを育てるという事も視野に入れて考えてくれる可能性が高いからです。

     

    しかしながら派遣の場合、即戦力を求めている場合が多いです。

    即戦力とならないのであったとしても、長期で長い期間戦力になってくれる可能性がある場合で、なおかつ人間性が魅力がある場合は働ける可能性があります。

     

    2017年11月21日 WEB登録
    2017年11月21日 WEB登録
  • 楽して売上げを上げている人の特徴

    こんにちは。アパレル・雑貨販売業界で働く皆さまを応援するエスピー企画です。

    先日楽して売上げを上げるにはどうしたらよいか?という質問に対する記事を書きました。

    その中で、本当に楽して売上げを上げてしまう人が居る、という話を少ししたので、今回はそこを掘り下げてみたいと思います。

     

    お客様の財布の紐が非常に固いこのご時勢、何とかして商品を買ってもらおうと苦労しているのに、何事も無かったかのように売上げを上げていく人が居ます。

    正直な話、そういう方々は「ちょっと変わった方」である場合が多いのですが、普通では考えられないようなとんでも無いことを当たり前のようにやってしまいます。

    そんな人の特徴をまとめてみました。

    これらの特徴に当てはまれば、あなたは何の苦労もせずに売上げを上げていく人なのかも知れません。

    いくつ、当てはまるかどうかテストしてみてください。

     

    楽して販売出来るかどうかテスト

    1、商品が好きでたまらない

    2、潔癖症と思われても仕方ないくらいきれい好き

    3、人をみると誰でも話をしたくなってしまう

    4、会ったことがある人なら、以前の会話をすぐ思い出せる

    5、人が喜んでいるのを見ると自分も嬉しくなってしまう

    6、買い物が好きで、つい色々と買ってしまう

    7、誰とでもすぐ仲良くなれる

    8、仕事であっても楽しもうとしている

     

    YESだった場合は1点、4番に当てはまった場合は、3点とカウントしてください。

    合計10点です。

     

    1点~3点 普通の販売スタッフです。

    4点~5点 販売実績を上げる可能性がありますが、多少の努力が必要です

    6点~7点 楽して販売実績を上げる可能性が大きい方です

    8点以上 間違いなく、楽して販売実績を上げる方です

     

    いかがだったでしょうか?

    6点以上だった方はかなり販売スタッフとしての才能がある方です。

    それぞれの項目について、簡単に解説していきますので確認してみてください。

     

    1、商品が好きでたまらない

    販売をする上で、商品が好きかどうかというのは好き嫌いにかかわる大きな要素です。

    商品が好きであれば、自然と商品について知りたいと思うでしょう。

    商品が好きであれば、自然と商品を大切に扱いたいと思うでしょう。

    商品が好きであれば、自然と他のお客様に勧めたくなるでしょう。

     

    商品について知っていれば知っているほど、接客の際に色んな角度からの説明が出来ます。

    それだけ幅広いお客様にも対応ができます。

    商品を大切に扱いたいと思えば、ディスプレイや陳列の際にも気を遣うでしょう。

    そうすればするほど、お客様は良い商品だと思ってくれます。

    商品をお客様に勧めるとき、好きな商品であればあるほど熱心に接客が出来ます。

     

    商品が好きでたまらない事によって、売上げは格段にアップするのです。

     

    2、潔癖症と思われても仕方ないくらいきれい好き

    他の人から見たら、「そこまで徹底する?」と思われるくらい売場をきれいにしてしまいます。

    やはり清潔な売場は、誰にとっても気持ちの良いものです。

     

    きれい好きな人は、とにかく暇があれば売場を掃除したりきれいにしたりしています。

    やはり、人はきれいな売場の方に行きたいと思うものです。

    常にきれいな売場というだけで、やはり売上げにも大きく関わってくるのです。

    弊害としては、忙しくなって売場をきれいにする暇が無いとストレスがたまる事だとか。

     

    3、人をみると誰でも話をしたくなってしまう

    接客の基本としては、まず話をしてもらう所から始まります。

    接客をするという意識以前に「人と話をする事が好き」という人は、誰にでも声をかけていきます。

    しかも、「接客をする」という意識よりも「話をしたい」という感覚なので、お客様にも警戒されにくく自然と話をしている事が多いのです。

    タイミングを計りながら接客をする人に比べて、圧倒的に多くのお客様に声をかけるので結果的に、売上げとしての差が出てきてしまいます。

     

    4、会ったことがある人なら、以前の会話をすぐ思い出せる

    お客様側からすれば、覚えていてくれたという事に「特別感」を感じます。

    ましてや、商品を購入していないのに覚えていてくれたとしたらびっくりするでしょう。

    なので、一度会った人の事を覚えておくのはとても大切な事なのですが、やはり人間記憶に限界があります。

     

    ところが、たまにこの記憶力が飛びぬけて良い販売スタッフが居るのです。

    そういった人に、どうやって記憶しているのか聞いてみても、本人達ですら分からないそうです。

    ただ、そういう人たちは「会った瞬間、過去の映像が頭の中に思い浮かぶ」のだそうです。

    だから、その販売スタッフには顧客がたくさん出来るのです。

     

    もちろん、記憶力が普通だという人でもノートやメモを取るなど、これらの記憶を強化させる事は可能です。

    実際に販売スタッフの多くは、顧客ノート等を取って一生懸命覚えている人も多いです。

    ただ、この飛びぬけた記憶力を持っている人には、到底適わないのです。

     

    なので、ここの項目だけは評価を3点にしました。

     

    5、人が喜んでいるのを見ると自分も嬉しくなってしまう

    3番と似ているかもしれませんが、結構重要な部分です。

    相手が喜んでくれる事を素直に喜べる人とそうでない人が居ます。

    他人の幸せを妬むような人も結構多いんですが、そういう方は楽に販売するというのは難しいのかもしれません。

    接客をした相手が喜んでくれる事でテンションが上がって行くという人は、接客が楽しくてしょうがないそうです。

     

    6、買い物が好きで、つい色々と買ってしまう

    自分も買い物が好き!という人が販売も上手だったりします。

    そして、色々と買い物をしている人ほど、自分の経験を接客に活かす事が出来るのです。

    お客様とお買い物の話で盛り上がったりする事があったりとか、お客様に買い物のアドバイスが出来たりするなど。

    自分も買い物が好きという人は、それだけで接客に使える技術を持っていたりします。

     

    7、誰とでもすぐ仲良くなれる

    これも3番と似ているかもしれませんね。

    でも、お客様と販売スタッフとして接客対応をするだけでなく、そこから仲良くなるというのは結構難しいのです。

    販売スタッフの中には、お客様とすぐに仲良しになってしまう人が居ます。

    こういう人は、仕事の中でしょっちゅう友達に会っているようなものなので、楽しく仕事が出来るそうです。

     

    更に、仲良くなってしまったらこっちのもの。

    売場がとても忙しい時など「ごめーん、今ちょっと忙しいから待っててくれる?」なんて、販売スタッフ側からお願いしたりも普通に出来るようになります。

     

    8、仕事であっても楽しもうとしている

    これは販売スタッフに限った事では無いのですが、仕事をどのように考えるかで成果が全く違ったものになってきます。

    仕事の中でも楽しもうと思えば色々と工夫するようになってくるのです。

    お客様があまり入らない時に、ちょっと変わったディスプレイを試してみよう!とか。

    お客様だけでなく、スタッフ同士でも「今日の売上げ、多く取った方が明日の昼飯を奢る」とかでも良いでしょう。

    何でも良いので楽しくしようとするのです。

    そもそも、楽して売上げを上げる人は販売が楽しくてしょうがないという人が多いですが、そういう人でも気分が落ち込むことはあります。

    そんな時には、何かしら楽しみを見つけて頑張っているようですよ。

     

    2017年11月15日 WEB登録
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  • 景気の良い仕事もあるんですね(営業日誌、その138)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今日は、エスピー企画で働いているある販売スタッフが将来のために転職をしたいと言われてしまいました。

    その方は40代中盤の方ですが、販売スタッフとして売上げにも結構貢献していて真面目な性格なので、取引先からも評判が良いスタッフでした。

    だからエスピー企画で販売を続けて欲しいと思って、何とか説得して続けてもらおうと思っていました。

     

    ただ、販売スタッフを続けていてもどれだけ頑張っても給与が大幅に増えることは無いし、いつまで働けるかだって分からない。

    そうなってくると老後がとても心配になり、販売スタッフ以外のお仕事を探していたそうです。

     

    しかし、販売スタッフ以外の仕事で給与が高そうなものはどれも難しそうな仕事ばかり。

    その方は子供も居るので、働きながら家事もこなさなくてはなりません。

    時間もある程度融通の利く仕事となるとなかなか難しかったそうです。

    結局、良い仕事は見つからなかったそうです。

     

    ところが、最近になって知り合いからとても条件の良い仕事を紹介されたそうです。

    それは、保険の外交員のお仕事だそうです。

    今のお仕事よりも、毎月必ず貰える基本給は下がってしまうそうですが、それでも月17万円は保証されているそうです。

    新規の契約を獲得すれば、インセンティブとして毎月給与にプラスされるとのこと。

    仕事は土日、祝日が休み、平日のみ。しかも、契約を取りに行く営業活動が主な仕事だから、必要が無ければ会社に来なくても良いそうです。

     

    その知り合いも、殆どの時間を家で過ごしているそうです。

    ルート営業や、新規の営業活動の時だけ仕事をしていて、会社にも殆ど行かないそうです。

    その方は、そこそこ働いてそこそこ稼げれば良いと考えているそうですが、それでも毎月30万弱程度の給与を貰っているそうです。

    しっかり営業活動を頑張って、新規顧客を次々と取ってくれば月50万円も夢ではないとか。

    実際に、保険の外交員の半数近くは月50万円貰っているそうです。

     

    最初の一年間は保険の仕組みについてや売り込み方などの研修が結構沢山入っているそうなので、会社に行かなくてはならない事も多いそうですがそれが終わったらほぼ自由になるそうです。

    しかも、10年間働いたら退職金として最低でも1000万円近くの支払いがあるとか。

     

    何だか、景気が良くないとばかり思っていましたが、業界によってはこれだけ景気の良い話があるんですね。

    このまま販売スタッフを続けるように説得しようと思いましたが、これだけ条件の良い仕事の口があるんだったら仕方が無いと思いました。

     

    逆に、私もその仕事やりたい!と言ったのですが、社員からの紹介が無いと出来ないんだそうです。

    でも、その会社に入って一年間頑張ったら社員として採用されるらしいので、そうなったら私を誘ってもらうようにお願いしておきました。

     

    2017年11月15日 WEB登録
    2017年11月15日 WEB登録
  • センスが無いと言ってた販売スタッフが

    こんにちは。アパレル・雑貨販売でお仕事をしたい方を応援するエスピー企画です。

    今日は、エスピー企画で初めてアパレル販売の仕事を始めたスタッフの話をしたいと思います。

     

    そのスタッフは半年ほど前に、エスピー企画で販売の仕事がしたいために入社しました。

    最初は、雑貨の仕事を希望していたのですが、他にもその仕事を希望している雑貨販売の経験者が居たためにそのお仕事の選考に落ちてしましました。

    仕方が無いので、他のお仕事を探すことにしたのですが、今までにアパレルや雑貨の販売経験が全く無かったのでなかなかお仕事が見つからずに苦労しました。

    人柄はとても良い人だったので、アパレル販売未経験であったけれども問題なくOKになりました。

     

    やっとアパレル販売のお仕事が見つかったのですが、本人は不安しかなかったそうです。

    もともと、販売とは言えアパレルではなく雑貨関係のお仕事をやってみたかったそうです。

    アパレルについては、自分でもセンスが無いと思っていたそうです。

    友達と一緒に遊んでいると、いつものように「服のセンスがダサい」と言われていたので、自分は洋服のセンスが悪いと思いこんでいました。

    事実、アパレル販売のお仕事を始める事になったのを友達に伝えると「今年一番の笑えるニュース」だと友達皆から言われてしまったそうです。

    結局、色々言われたけれども、売場の人達にも助けてもらいながら自分なりにセンスを磨いていこうと決意したそうです。

     

    センスの有る無しというのは、人それぞれなので何とも言えない物がありますが、今ダサいと言われる格好が数年後に時代の最先端を行っている事も有りますし、流行ではない物を未来を見据えて販売するショップだってたくさんあります。

    たまたま、そのスタッフが入ったお店というのが、スタンダードな商品+少しトレンドを追いかけたような商品のお店でした。

    つまり、そのお店の商品を勧めておけば、無難にトレンドに乗っかっている上に長く着回す事も出来る商品となるのです。

    センスの事をあまり気にする事無く、自分の勧めたい商品を勧めていく接客をしていたそうです。

    言い方は悪いかもしれませんが、お店の商品を勧めておけば良かったので、やり易かったそうです。

     

    そして、半年後にそのスタッフからエスピー企画に電話が入ります。

    「入ったばかりなのですが、関東の売上NO1のスタッフになりました」との連絡でした。

    売上NO1は派遣だけでなく、アルバイト、正社員も含めた関東のNO1だったそうです。

    惜しくも、関西NO1の方が売り上げが良かったらしく、全国NO1の座は逃してしまったそうです。

     

    2017年11月04日 WEB登録
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