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アパレル販売ブログ

  • 景気の良い話は夢と消えました(営業日誌、その144)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    1年少し前、エスピー企画で販売スタッフとして働いていた人が、保険の外交員の仕事に転職したというブログを書きました。

    景気の良い仕事もあるんですね

    この時、私は保険の外交員への転職を本気で考えていました。

    実際に、エスピー企画の信頼できる上司に転職の相談をしに行ったのです。

    上司は「1年間待った方が良い。その転職したスタッフが1年後に、どれだけ稼いでいるかを聞いて判断した方が良い」とアドバイスしてくれました。

    この時、「私がエスピー企画を退職したら困るから、退職を先延ばしにしているだけだ」と本気で思っていました。

    しかし、この上司にはかなりお世話になっていたし、今までに言っている事もほとんど間違った事を言っていなかったので、1年間待つことにしました。

     

    そして、去年の年末にその保険の外交員と会って話をする事にしました。

    そうしたら、希望に満ちた昨年の話とは全然違う現実がありました。

     

    基本給17万円、新規の契約を獲得するごとにインセンティブが付くという話は間違いないそうです。

    そして、契約を取りに行く営業活動が主な仕事だから、必要が無ければ会社に来なくても良いというのも間違っていないそうです。

    ところが、保険を売り込むにも法人に売り込むのは至難の技だそうです。

    そうするとターゲットは個人になるので、基本的に営業が出来るのは土日祝日、平日の場合は夜がメインとなってしまうそうです。

    基本給17万円というのも、最初の1年間だけだそうです。

    それ以降、営業成績や仕事ぶり等を総合的に判断して再度値段を決めなおされるらしいです。

    最初の1年間で新規の契約が1件も取れなかったので、基本給17万円しか入って来ず、手取りは15万を切っていて生活が苦しくなってきたとか。

    しかも、1年後の見直しで基本給が15万円になってしまったため、このままでは生活が厳しくなってきたそうです。

    同期で入社した人も半数近くは半年で辞めてしまったそうです。

     

    このまま定年まで働いていたら、明らかに生活が破たんしてしまうので、今は他の仕事を探し始めてるとか。

     

    結局、私は保険の外交員に転職する話を断りました。

    当然ですよね。

     

    結局、上司の言う通りにしておいて良かったと今でも感謝しています。

    上司は保険業界の人とも交流があるらしく、ある程度業界の事を知っていたそうです。

    保険の外交員は、よっぽどの能力が無いと生計を立てられるだけの収入を得ることが難しいそうです。

    だから基本的に男性の採用はよっぽどの事が無い限りしないそうです。

    結婚している女性ならば一人で生計を立てられる収入が無くても仕事を続けられるから、保険の外交員には女性が多いそうです。

     

    残念ながら、景気の良い話には必ず裏があると考えた方が良いと、改めて勉強する事になりました。

    2019年01月07日 WEB登録
    2019年01月07日 WEB登録
  • 営業兼コーディネーターの面接対策公開(営業日誌、その143)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

    前回、エスピー企画の営業兼コーディネーター職の仕事内容についてお話ししました。

    営業兼コーディネーターのお仕事内容

     

    そのブログの最後にお伝えしたように、今回は面接対策についてばっちりお伝えしようと思います。

    でも、対策と言っても特別な事は何一つありません。

    他の会社を受ける場合でもこの辺りは基本中の基本なので押さえておいた方が良いですよ。

    この基本的な所が出来ていないと、いくら人手不足といえども採用されないと思います。

    なぜなら、採用しても会社に入ったら「思っていたような職場(仕事)ではなかった」となってしまうからです。

    すぐ退職されてしまうと、会社にとってコストしかかからないので採用を見送る事になります。

     

    1、この仕事の志望理由と業務内容を一致させる

    業務内容と志望理由が一致していない人が結構多いのです。

    基本中の基本だと思うのですが、ここはしっかりと考えていった方が良いでしょう。

     

    エスピー企画の「営業兼コーディネーター」であれば、営業とコーディネーターの仕事を両方こなさなくてはならないのです。

    良くあるのは「人の話を聞くのが得意(好き)だから」とか「悩みを解決する事に働き甲斐を感じる」などです。

    これは、間違ってはいないのですが志望理由としてはちょっと弱いです。

     

    基本的に人とかかわるお仕事なので「話を聞くのが得意」とか「人とお話をするのが好き」というのは、仕事上では役に立つ性格だと思います。

    でも、基本は営業を兼ねているので売上を上げる必要があります。

    つまり、話をしたり聞いたりするだけでなく、相手を説得していかに売上に繋げる話をするかが必要なのです。

    その辺りの事を聞かれた時にもきちんと対処できるようにしておきましょう。

    ここで、面接官が想定しているよりも良い答えが返ってくると採用確率かなりUPです。

     

    そして「人からの相談に乗るのが好き」とか「悩みを解決してあげる事が好き」というのも同じような理由で、仕事上でのプラスではあるけれども志望理由としてはやや弱いです。

    あなたが相談に乗った時、そして悩みを解決する方法が、派遣会社としてはマイナスになってしまうのであれば、その解決法はNGになってしまいます。

    そんな時にどうするか、その辺りを聞かれた時にも対処できるようにしておきましょう。

    なぜ、こんな事を書いたかというと、派遣スタッフの悩みを解決する方法を聞いた時、9割以上の人は派遣会社ができない解決方法や会社にとってマイナスになってしまう解決方法を提案するからです。

     

    ちなみに、販売スタッフから相談をされた時の解決方法として「売場や会社全体を巻き込みながら、答えを探していく」というのは派遣会社の立場としてはNGです。

    もちろん、派遣先に問題がある事を伝えて対処を依頼する事は出来たとしても、具体的な対処は派遣先が行う事であり派遣元がそこまで首を突っ込む事は事実上不可能です。

    実は、面接に来た人の8割近くがこの答えを言うので敢えて書いておきます。

     

    2、一貫性を持つ

    これもかなり基本的な事だと思うのですが、かなりの人が出来ていないので面接に立ち会う度に驚きます。

    いくつかの質問をしているうちに明らかに矛盾点が出てきてしまうのです。

    その中でもよくある事例を紹介します。

    よくある事例その1

    面接官「仕事を辞めてから〇ヶ月以上経っていますが、弊社以外に求職活動はしていますか?」

    求職者「いいえ、御社以外は面接を受けていません」

    面接官「と言う事は、仕事を焦って探している訳では無いんですね」

    求職者「そんな事はありません」

     

    もし、焦って仕事を探していたら1社しか面接を受けていないというのは明らかに不自然です。

    「焦って仕事を探している訳ではないんですね」の質問に対して「そんな事はないです」という回答をした時点で明らかな矛盾になってしまいます。

    もし、仕事を辞めてから2ヶ月以上経っていてそれでおも仕事を探している方は、この質問に対する矛盾しない回答を用意しておいてください。

    よくある事例その2

    面接官「この会社の退職理由は何ですか」

    求職者「会社の方針と自分のやりたい事が合わなくなってきたからです。」

    面接官「では、弊社の方針とあなたのやりたい事が合わなかったらどうしますか?」

    求職者「御社の方針に合わせます」

     

    これも、明らかに矛盾している点があるのは分かると思います。

    「御社の方針に合わせます」とはっきり言わなくても「御社の方針であれば従う覚悟があります。」とか、「前の会社の方針はひどかったから合わせられなかったのです」等、がありますが基本的に同じようなことを言っていますよね。

     

    おさえて欲しいのはこの2点だけ

    残念ながら求職者の方の8割以上の方はこの2つの質問の両方に矛盾した答えをしてきます。

    また、どちらか一方の質問に矛盾した答えを返して来る人は9割5分以上です。

    この2つは多分、求職するうえで基本中の基本です。

     

    正社員として応募する以上はこの2点くらいは最低限おさえて欲しいと思います。

    エスピー企画ではこの程度の事しか求めていません。

    なので、もし通らなかった方は基本的な事をおさえていない可能性が大ですよ。

    2019年01月04日 WEB登録
    2019年01月04日 WEB登録
  • 失業保険を貰う時、派遣会社を利用した裏技について

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    今回は題名に書いてある、失業保険の裏技についてお話ししようと思います。

    実際に、派遣スタッフにとっては失業保険を貰う際にかなり有利になるお話だと思います。

    これは、正社員や契約社員ではまず不可能な裏技です。

    派遣スタッフならではの裏技だと思いますので、今派遣スタッフとして働いている方は読んでおいて損のない話です

    エスピー企画では派遣スタッフとして働いている皆様を応援しているので、所属の皆様にはこの話を必ずすると思います。

    エスピー企画以外の派遣会社で働いている方については、この裏技を使わないのは勿体ないので今働いている派遣会社にかけあってみても良いかもしれません。

     

    自己都合退社なのに、会社都合退社にする事ができる!?

    裏技というのは、自己都合で退職した場合でも会社都合とみなされるようにする事です。

    自己都合で退職の場合は、失業保険の給付を受けるまでに3ヶ月の待機期間が必要になります。

    でも、会社都合ならば退職の7日後には給付を受けられるようになります。

    もちろん、自己都合よりも会社都合の方が実際に受け取れる額も多くなります。

    (金額については専門家ではないので良く分かりませんが、詳しい人や専門家に聞いてみてください)

     

    よっぽどの事が無い限り自己都合退職となってしまう

    退職時の理由を「会社都合」にしてくれる事はなかなかありません。

    会社都合退職は派遣会社にとっても不利益になる事が多いので、普通に退職しただけでは会社都合にしてくれる事はまずあり得ません。

    でも、裏技を使えば「会社都合退職」とほぼ同じような扱いにしてくれるのです。

    厳密には会社都合退職にはならないのですが、ほぼ会社都合退職と同じ待遇になる裏技なんです。

     

    具体的な方法

    まず、派遣会社との雇用契約期間を確認しておきましょう。

    契約期間終了までは必ず働くようにしましょう。(契約期間途中での退職だとこの裏技は使えません。)

    あと、退職するまでに11日以上の出勤がある月が6回以上ある事が条件です。

    (フル勤務の場合は、半年以上働いていればOKという事です)

    そして、最後に離職票の離職理由を「派遣、契約期間満了による退社」にしてもらいましょう。

    (派遣で契約期間満了の退職であっても、自己都合退職とされる場合もあるので、そこは会社に必ず確認しましょう)

    ここまでの条件が揃えば、あと少しで裏技完成です。

     

    残念ながら、ここから先の情報を書くのは会社からNGを出されてしまいました。

    インターネット上を検索すれば、どこかにこの裏技の情報は書いてあるのではないかと思います。

    派遣の場合、月45時間以上の残業なんてまず出来ないので、その方法ではありません。

     

    派遣スタッフとのやり取りから生まれたこの裏技

    この裏技は、実際にエスピー企画である派遣スタッフが使っていたものです。

    裏技になるとは考えていなかったのですが、派遣スタッフとエスピー企画お互いの見解の相違が有り、やり取りをしている中でこの裏技がたまたま誕生しました。

    派遣スタッフは「会社都合退職」となる上に、派遣会社に対する不利益も全く無いというこの裏技。

     

    これは、契約社員や正社員ではあり得ない派遣スタッフならではのメリットです。

    派遣スタッフとして働いているのであれば、ぜひとも活用してほしいと思っています。

     

    ただ、このような事例があまりにも多くなってくるとハローワークで認められなくなってくる可能性があります。

    なので、もしこの裏技を活用したいのであればエスピー企画に早めにご登録ください。

    お待ちしております。

    2018年12月27日 WEB登録
    2018年12月27日 WEB登録
  • 営業兼コーディネーターのお仕事内容(営業日誌、その142)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    前回、エスピー企画で営業兼コーディネーター職を募集しているという話になりました。

    営業兼コーディネーターの募集中

    そのブログの中でも書いたので、今日は営業兼コーディネーターとはどういった仕事なのか簡単に紹介しようと思います。

     

    登録スタッフの面接や仕事の紹介

    派遣会社の営業として働く人のほとんどの人が、この仕事がメインのお仕事だと思っているようです。

    私もエスピー企画に入社するまで、この仕事がメインになるのだろうと思っていました。

    実際に登録してくれたスタッフへ仕事を紹介する事もあるのですが、全体の仕事量から考えたら1割以下になっています。

    ここ数年、派遣会社に登録するスタッフは明らかに少なくなっています。

    特に、ここ2~3年は激減していると言って良い状況です。

    そのため、そもそも登録スタッフ自体が少ないのでこの仕事は少なくなる一方です。

    登録自体が少なくなったため、エスピー企画では現地登録というのもやり始めました。

    コーディネーター自ら、登録者の最寄り駅付近まで出張するのです。

    登録するだけのために外出は許可が下りないので、同時に営業を入れたりスタッフフォローのスケジュールを一緒に入れなくてはいけません。

    結構面倒なのですが、現地登録の場所が自宅近くだった場合は直帰が許されるので結構ラッキーだったりします。

    もちろん、大手派遣会社ともなれば出張面接などはなく、本社や営業所で登録を行うこの仕事はメインになってくるんだと思いますが、私は大手派遣会社で働いたことが無いので良くわかりません。

     

    スタッフフォロー

    仕事の中でもかなりの割合を占めるのがこの仕事でしょう。

    でも、フォローと言っても色々なパターンがあって説明が長くなってしまいそうです。

    1、ただの挨拶

    これは一番気楽な仕事です。

    これだけやっていられるのなら、どれだけ楽な仕事だろうと思うほどです。

    派遣スタッフに担当が居るという事を思い出して貰ったり、一緒に働いているスタッフや近くのスタッフに対して「エスピー企画はここまで頻繁にフォローをしていますよ」というアピールをするための仕事です。

    信頼しきっているスタッフについては、挨拶が疎かになったりすることもありますが、そんなスタッフとは結構高いランチに行ったとしても会社が経費として認めてくれます。

    もちろん、飲みに行っても大体経費で落ちるのでとても楽しいです。

    2、愚痴を聞きに行く

    これも、人によっては気楽な仕事になります。

    仕事に100%満足しているというわけでは無いけれども、仕事の愚痴や悩みを聞いていれば問題が解決してしまうという人です。

    こういう人たちは、定期的に話を聞くことが必要ですが、大きな問題も起こすことがあまりありません。

    でも、この人たちは話をきちんと聞いていないと愚痴が爆発してしまう可能性があります。

    そんな意味では1の人よりは気を遣います。

     

    3、なだめに行く

    色々と問題が起きているけれども、何とか続けてもらうように説得に行くことです。

    これは問題の大きさにもよりますが、なかなか大変な仕事です。

    多くの場合は人間関係の問題になるのですが、派遣会社として大変なのは派遣スタッフとの間でしか問題を共有できないところです。

    派遣先の会社でも忙しい中、派遣スタッフの人間関係についてまでどうこうしようとは思わないのです。

    今までの会社で、人間関係のトラブルを解決するのが得意だったので派遣のコーディネーターとしてその経験が活かせるという人が非常に多いです。

    でも、ほとんどの場合は派遣スタッフ以外の現場のスタッフ全員を巻き込んで解決出来ると考えています。

     

    4、問題解決を模索

    3番でも悩みが解決しない場合は、次のステップに進むことになります。

    こうなると営業兼コーディネーターの仕事としては、一番やっかいな部類になってきます。

    現状の職場で続けていけない以上、次の職場を紹介する事になります。

    運良く、次の職場を紹介する事が出来たとしても営業成績としてはプラスマイナスゼロです。

    紹介できなかった場合は、営業成績としてマイナスになってしまいます。

     

    次の職場を紹介するにあたって、まず今までの派遣先に契約更新しない旨を伝えなくてはなりません。

    さらに、派遣スタッフも次の仕事まで間を空けたくない等の要望が有り、一方で派遣先も受け入れるタイミングが有り。

    様々な条件を考えて営業をしなくてはなりません。

     

    新規の派遣スタッフを探してくる

    ここ最近、この仕事がどんどん重要になってきています。

    スタッフフォローと同時にこの仕事をする事が多いです。

    詳しい事はあまりお伝え出来ませんが、例えば撤退するブランドの情報があればそこに声かけをするのも一つの方法です。

    撤退するブランドの情報も、その情報をいかに早くキャッチするかが重要です。

    もちろん、それだけではなく様々な方法でエスピー企画に登録してもらう人を探すのですが、詳細については各営業がそれぞれ独自の方法を模索しています。

     

    いかがでしたでしょうか。

    自分でも大まかに書いてみて、派遣会社の営業と言うのはなかなか成績に直結した仕事というのが少ないのがよくわかりますね。

    そんな中で営業成績を上げなくてはならないので、今までに辞めていったスタッフが「思っていた仕事と違った」というのも分からなくもありませんね。

    てなわけで、私たちと一緒に働いてくれる人を募集しています。(2018年12月現在、まだあと1名募集中です。)

    もし、このブログをみて応募してみようと思った人はエスピー企画の本社フリーダイヤルまで連絡ください。

    0800-100-5455

    です。

    近いうちに、この仕事を志望する人に向けての面接対策っぽい事もアップしようと思います。

    2018年12月25日 WEB登録
    2018年12月25日 WEB登録
  • 営業兼コーディネーター募集中(営業日誌、その141)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

    また、会社の方針で営業日誌も少しずつ再開するように言われました。

     

    早速何を書こうか迷っていましたが、最近よく会社の中で話題になるこの事にしました。

    私と同じ、「営業兼コーディネーター」を本社で募集し始めました。

    広告等は一切使わずに、ハローワークのみで募集をしているそうです。

    私も是非面接に立ち会ってみたいのですが、どうにもこの面接はエスピー企画ベテランの営業しかやらせて貰えないそうです。

     

    募集を始めてから3ヶ月程度経ちましたが、週に多い時で2人くらいの面接をしているようです。

    ベテランの営業が忙しくてなかなか面接を出来ない週もあるみたいなので、今までに12~3人くらい面接をしているそうです。

    話を聞くと、50代後半の方の応募が非常に多いらしいです。

    その方々は「このまま定年まで同じ仕事をするよりも、今までの経験を活かして新しい職に就こうと考えた」と口々に言うそうです。

    私は勝手に、50代を過ぎたら冒険をするような人は殆ど居ないと思っていましたが、時代は変わりましたね。

     

    でも、残念ながらまだ採用された人は居ません。

    「2人ほど採用しても良いかも」と思える人が居たそうなのですが、社長との打ち合わせで結局NGが出てしまったそうです。

    社長の方針として、40代以上の場合は大きなプロジェクトの責任者をすぐ任せられるだけのスキルが無くてはだめ。

    50代以上になったら、経営者として新たな会社を作るくらいのスキルが無いとだめ。なんだそうです。

     

    まぁ、確かに50代過ぎてから新しい世界に転職するなんて、企業の役員レベルくらいですよね。

    こんな小さな会社の営業なんて、もっと若い人が挑戦する役職ですからね。

     

    てなわけで、私たちと一緒に働いてくれる人を募集しています。(2018年12月現在、まだあと1名募集中です。)

    もし、このブログをみて応募してみようと思った人はエスピー企画の本社フリーダイヤルまで連絡ください。

    0800-100-5455

    です。

     

    私たちがどんな仕事をしているか、それも近いうちにアップしようと思います。

    2018年12月14日 WEB登録
    2018年12月14日 WEB登録
  • 元アパレル社員のつらかった経験談について

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    お仕事をしている時に、こんなページを見つけてしまいました。

    http://www.apparel-tempwork.net/retire/

    アパレル販売の正社員としてやっている方々の「辞めたい」と思った時の声だそうです。

    エスピー企画の他のコーディネーターともこのページ見て、共感できる部分とそうでない部分ありました。

     

     

    せっかくなので、エスピー企画のスタッフがこのページについてどう思ったか共有したいと思います。

     

    1、土日は全然休めませんでした\(^o^)/

    この顔文字からすると、土日休めない事を喜んでいるように見えるんですけど。

     

    販売スタッフである以上、どうしても土日祝日は休みをなかなか取れませんよね。

    でも、販売スタッフである以上これは結構分かっている人が多い印象です。

    エスピー企画の販売スタッフなんかでは、「土日はどこに行っても混んでるし、平日休みの方が何かと便利」と言っている人が居ます。

    もちろん、冠婚葬祭については土日であろうと優先的に休みを取る事が出来ます。

    (少なくともエスピー企画の派遣スタッフは冠婚葬祭を理由にして休みを取れなかった事はありません。)

     

    友達とスケジュールが合わない、確かに土日休みの仕事をしている友達とはだんだん疎遠になっていく事が多いそうです。

    でも、本当に仲が良い友達とは何とかスケジュールを合わせて会いに行くとか。

    そして、今度はスケジュールの合う友達が増えていくのですぐ慣れるそうですよ。

     

    2、ノルマがキツくて自ら社販してました…。

    これは結構聞く話かもしれません。

    一応、ペナルティーは無いけれども無言のプレッシャー、多分正社員は必ず言われるんでしょうね。

    ただ、社販についてはそもそもかなりの割引価格だし、実際に会社にとって利益の無い売上なので相当な額を買う必要があるんですよね。

    だから、人によってはプロパーで商品を買っているという人も結構居ましたよ。

    業界用語ではないでしょうが、プロパーで商品を買うのを「自爆」って言いますよね。

    あと、ノルマの関係で社販するのではなくて、お店の制服として社販する事があります。

    最近では、この制服が厳しいという理由でアパレル販売を避ける人が増えてきているから、制服貸与というお店が増えてきましたね。

    もちろん、貸与していても社販は継続して出来るようになっています。

     

    でも、ノルマを達成すれば全く問題ないですし、頑張っていて達成できていない時はあまり言われない事が多いです。

    問題なのは、ノルマを達成しようという努力が全く見られない、もしくは努力が足りないと思われている場合です。

    そもそも、販売目標については「かなり頑張っても達成できるかどうかわからない」くらいに設定されるものです。

     

    エスピー企画の派遣スタッフからも人気があったある会社の店長は「絶対に自爆や社販に頼るな!」と言ってました。

    一度やってしまうと、販売するよりも楽だから抜け出せなくなるとの事でした。

     

    3、残業ばっかりで自分の時間ナシ(;_:)

    これは、ある意味羨ましい話ですね。

    確かに正社員ともなれば仕事の量も多いですし、本社との連絡やアルバイトや派遣の面倒を見たり、館との交渉もする人だっているでしょう。

    でも、これを全部やったとしても残業がそんなに多くなる店舗はほとんどなくなってきています。

    それくらい今は物が売れない時代です。

    エスピー企画の取引先でも、そこまで残業が多いという売場は残念ながら聞かれなくなりました。

    数年前に、インバウンド(訪日外国人)のお客様が爆買いしていた時に残業だらけになったという話がありましたが、今では落ち着いているようですね。

    多分、正社員でも残業ばっかりの人はごく一部の売れているブランドのみなのではないでしょうか。

     

     

    あと、業界では有名な話ですが、ある有名老舗百貨店は一切残業禁止ですよね。

    タイムカードだけ押して戻って仕事したら、録画されているそうで、後日呼び出されて厳重注意を受けるそうです。

     

    4、すぐに店長業務を任されました…。

    人手不足であるアパレル業界。本当に20代前半で店長になる事も当たり前のようにあります。

    場合によっては、派遣スタッフでありながら店長という場合だってあるくらいです。

    ただ、多くの会社では店長業務は社員だけにしています。

    なので、派遣で働いているのであれば店長業務をする事はあまりありません。

    エスピー企画では過去に数回、派遣スタッフが店長を任されたことがありました。

    ただし、すぐに任されたのではなく2~3年働いた後に、社員よりも能力が高いという理由で店長業務を任されたのです。

     

     

    5、立ちっぱなしで足パンパン!!泣

    これについては、申し訳ないけれどもアパレル販売初心者としか思えない内容ですね。

    立ち仕事で足がパンパンになるのは分かりますけれども、2~3週間で足が痛くても大半の人が慣れてきます。

    3ヶ月もやっていれば、逆に座っている方が大変という事にもなります。

    ただ、同じ所に微動だにしないで立っているというのはかなり辛いですよね。

    これって、販売を始めたばっかりの人がよくやってしまうんですよね。

    販売の仕事は動待機が基本ですし、ちょっと棚の整理をするふりをして座ったりする事も出来ます。

     

    ハイヒールを履かなくてはいけない売場に配属された人でも、3ヶ月もしたらハイヒールに慣れてしまい普段もハイヒールを履くようになってしまったとか。

     

    6、セール中頑張りすぎて声がおじさんにw

    これは、結構聞く話ですね。

    特にセールの最終日に売り上げ目標に足りてないと、必死で呼び込みやったりしますからね。

    これも、働くブランドによって随分と変わってきます。

    大声でお客様を呼び込んで売り上げが上がるブランドと、そうでないブランドがあるからです。

    お客様を大声で呼び込むブランドに配属になってしまったら、派遣であろうと社員であろうと手が空いている人は必ず呼び込みをしなくてはなりません。

    セールのこの忙しさや熱気に充実感を感じるスタッフも居ます。

    逆に、セールは忙しさの割りに利益が少ないから嫌いだというスタッフも少なからず居ますよね。

     

     

    最後には、こんな事が書いてありました。

    もうこんなにつらい思いをする必要はナシ!
    「派遣」で自分らしくはたらこう♪

     

    派遣だったら、1~6のような悩みは解消されるのでしょうか?

    1、土日は全然休めませんでした\(^o^)/

    これは、販売業界で仕事をする以上はある意味仕方が無いと言えます。

    フル勤務で土日祝日を休むのは、まず無理でしょう。

    ただ、月に1~2回程度土日休みを入れたい、くらいであれば通る可能性もあります。

    また、週2~3日のお仕事であれば、土日が休めるお仕事もたまに見かけますが、圧倒的に数は少ないです。

     

    2、ノルマがキツくて自ら社販してました…。

    これは、派遣会社によっては社販しなくても良い派遣先を紹介してくれる可能性があります。

    ただ、表向きはどの会社もノルマは無いと言っていますし、ノルマのために社販をする必要は無いと言います。

    でも実際に売場に配属されてから、社販を断れなかったりする雰囲気がある場合が有ります。

    こればかりは、派遣会社がどれだけ派遣先の情報を知っているか、そして過去にスタッフを派遣していて情報を得ているかにかかってきます。

    あとは担当になったコーディネーターにもよります。

     

    3、残業ばっかりで自分の時間ナシ(;_:)

    上にも書いた通り、正社員だろうとそこまで残業をしているとは思えません。

    エスピー企画の派遣スタッフでも、残業はどのスタッフも少ないです。

    残業0という人も居るくらいです。ほとんどの人は月1~5時間くらい。

    10時間を超す残業は、繁忙期でもそんなに居ないですね。

    エスピー企画であれば、こんな事にはまずならないでしょう。

     

    4、すぐに店長業務を任されました…。

    多くの取引先が、店長業務は社員がやる事になっているので派遣で店長という事は少ないです。

    エスピー企画の取引先では、派遣スタッフを店長に任命する場合は、派遣先の社員に切替えになります。

    しかも、派遣先の社員になるのを断る事も出来ます。

    エスピー企画では、派遣スタッフが取引先の社員になるかならないか、半々くらいの割合です。

     

    5、立ちっぱなしで足パンパン!!泣

    残念ながら、派遣であっても販売の仕事は立ち仕事です。

    これを解決するには業界を変えるしかありません。

     

    6、セール中頑張りすぎて声がおじさんにw

    これも2と同じく、セールの時に呼び込みをする必要が無い派遣先を紹介してもらえるかどうかです。

    派遣会社の持っている情報や、コーディネーター次第になってくるでしょう。

     

    要望によって登録する派遣会社を選ぶと良いでしょう

    1~6のような悩みを解決したいと思って派遣会社を選ぶのであれば、エスピー企画をはじめ比較的小規模な派遣会社をお勧めしています。

    完全にNGな悩みなのか、ある程度は我慢できる悩みなのかによっても紹介出来るお仕事は変わってきます。

    小規模な派遣会社ほど、要望をなるべく細かく拾ってくれる事が多いからです。

    ただし、5の悩みを持っているのであれば、販売には向いていないと思いますので他の業界でのお仕事を探すことをお勧めします。

    2018年12月11日 WEB登録
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  • 景気はちっとも良くなってないから

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    この時期になると、また冬のボーナスがどうのこうのニュースになる時期ですね。

    多分、今年も景気が良いニュースばかりで、増加傾向にあるという結果になるんでしょうね。

     

     

    ちなみに、エスピー企画は社員もボーナスはありません。

    (会社が好調ならば考えるとは言ってくれているものの、まずは派遣スタッフからだそうです。)

     

    毎年ボーナスの時期になると、これだけ景気の良いニュースが流れてきているのに実感が無いのでしょうか?

    色々と調べてみました。

     

    大企業のボーナスしか調べてない

    どうやって調べたのか全く書いていない情報は信用できないので無視しました。

    そして「ボーナスの平均額は○十万円で昨年に比べ微増にあった」みたいな景気の良い内容の場合、大体の調査が大企業しか調べてないんですよ。

    少しは信用できそうな、日経の調査だって「上場企業と有力企業2000社程度からアンケート調査」とか明記しているし。

    400万以上の会社がある中の2000社だから、0.05%でしょ。

    さらに、回答があったのが半分以下のようなので単純に1000社が答えたとしても0.0025%。

    こんなに僅かな会社を調べて、日本の景気が良くなっているみたいに言われてもどうにも納得がいかないですね。

     

    倒産件数がバブル期並みに減っている

    倒産が減っているのだから、景気が良くなっているという話です。

    これは一見正しそうに思えるし、実際にそうなんだと思っていました。

    ところがあるセミナーを受けたら、倒産件数が減った理由は景気が良くなったからでは無いと言われました。

    ここ最近、「休業や廃業する会社が増えているから倒産件数が減っている」との事でした。

    簡単に言うと、倒産する前に辞めてしまうのです。

     

    黒字なのに廃業してしまう本当の理由

    最近、ニュースでも取り上げられるようになってきた「黒字なのに廃業する会社」があります。

    ニュースでは「後継者が居ない等の理由で、黒字であっても廃業を余儀なくされる」と必ず言います。

    いわゆる跡継ぎが居ないから廃業するという場合はごく稀にあります。

    でも、圧倒的に多いのは「赤字になる前に廃業する」です。

    今までやって来れたけれども、売り上げも下がってきた、今後増える見込みもない。

    このままやっていたらいつか赤字になり借金を背負う事になるのは目に見えてる。

    それだったら、借金を背負う前に辞めてしまおう。

    という理由です。

    実は、この現実を私は何度も目の当たりにしているのでる。

     

    このブログを書いている平成30年12月現在、エスピー企画では派遣スタッフだけでなく、営業、コーディネーターも募集しています。

    自分で会社をやっていたけれども廃業して仕事を探している人、新しい仕事が決まった時点で今の仕事を廃業するという人、平成30年だけでも4人居ました。

    私が会っただけでも4人だったので、他の営業も含めるともっと多い事でしょう。

     

    結局景気は良くない

    廃業が多いというのは、景気が良くないと判断しているからです。

    景気が良くなっていれば、今は苦しくても将来的に儲かる事を夢見て会社を続けていく人が多いはずです。

     

    ちなみに、私たちアパレル関係の派遣会社は景気が良いか悪いかを、ある所で判断しています。

    知っている人は知っていると思いますが、それは「メンズ売場」の活気です。

    メンズ売場が活気がある時は景気が良くなっている時です。

    なぜ、そう言えるのかは考えてみてください。

     

    メンズ売場の活気、ここ数年全く良かった時がありませんね。

    そして、今も活気がある売場ほとんど見る事ができません。

     

    2018年12月06日 WEB登録
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  • 外国人受け入れについて、現状とは違う部分について

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    ここ最近、記事の更新をしていませんでしたが、

    最近、会社の方針転換が有り、再度記事を更新するようにと言われているので久々に投稿します。

     

     

    しばらくブログを更新していなかったので書こうと思えば、色々な話題が思いつきますね。

    でも、ここは派遣会社らしく人材派遣に関連する事について書こうと思います。

    ここ最近労働力不足が話題になっていますが、外国人受け入れについて結構ニュースになっていますよね。

    派遣会社の営業兼コーディネーターとしてやっているからこそ分かる事、ニュースとは違う側面について書いていきます。

     

    本当に労働力不足?

    ニュースなんかでは、「少子化の影響で労働力人口が不足している」とか「人手不足が原因で中小企業の経営が困難になっている」とか言っていますが、本当ですか?

    エスピー企画では、派遣スタッフや営業やコーディネーターを募集しておりますが、結構な人数応募があります。

    そして、応募してきた人のほとんどが「なかなか仕事が決まらない」と言っています。

    エスピー企画の数少ない応募だけでも、これだけの人数が職を求めて面接に来ているのだから、人手不足と言われてもどうにもしっくり来ない感じがします。

     

    でも、仕事が決まらないのは40代以上の方が多く、50代を超えてくるとさらに仕事が無くなってくるそうです。

    エスピー企画ではアパレルや服飾雑貨の販売職に特化して派遣をやっているので、40代を超えて販売職を一切経験した事が無い人にお仕事をご紹介するのは至難の業です。

    もちろん、40代以上を必要としている仕事はあるんです。

    50代を超えていようと紹介したいお仕事はたくさんあります。

     

    雇用のミスマッチが起きている

    ただ、それには年齢相応のスキルと人間力が備わっていないと難しいです。

    例えば、40代であれば店長候補としての仕事があります。

    50代であれば不採算店舗を立て直しの仕事だったり、アパレルの中でも小規模な会社となれば相談役としての仕事だってあるんです。

    エスピー企画に仕事を探しに来ている人の中にも、「今までやってみたいと思っていたアパレル販売の業界に思い切って応募してみた」という人が結構居ます。

    アパレル業界であれば、30代前半までであれば今まで販売をやった事が無い人でも挑戦できるお仕事がある可能性が有ります。

    アクセサリー等の雑貨業界になるともう少し若くなり、20代後半までであれば可能性があります。

    高級な商品であれば、30代後半でももしかしたら挑戦できるお仕事があるかもしれません。

    しかし、それよりも年代が上の方が新しい業界に挑戦するには、アパレルの販売業界は向いていないと思ってください。

     

    エスピー企画でもそういった方々にお勧めしているのは、今までの経験を活かしたお仕事です。

    20代の頃からずっと事務職をしていたのであれば、事務職の中でもスキルが必要とされるお仕事を選ぶべきです。

     

    もっと身近な労働力にも目を向けては

    友達や知り合いに話を聞いてみても「労働力が不足している」と思っているけれども、「仕事を探しているのに見つからない人」が居るとは思っていないようです。

    これだけ労働力不足と言われているから、仕事を探せばすぐに見つかると思っているようです。

    ところが、自分のスキルや人間力を考えないで仕事を探している人はかなり多いのが現状です。

     

    外国人を労働力として受け入れる前に、40代以降の仕事を探している方々を受け入れる取り組みをするのが良いと思います。

    この問題を解決したら当面の労働力不足はほとんど解消すると考えています。

    さらに、定年がさらに延長され労働人口が増えれば、当面どころかここ2~30年の間は労働力不足は心配しなくても良いと思います。

    ところが、自分のスキルや人間力を理解せずに仕事を探している人がいかに多い事か。

    政府等は、このミスマッチにもっと目を向けていけば、もっとカンタンに労働力不足が解決できるのにと思ってしまいます。

    2018年12月03日 WEB登録
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  • ユニクロ潜入一年という本があるけれど

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    「ユニクロ潜入一年」が会社で話題に

    この度、会社で「ユニクロ潜入一年」という本の話題が出てきたので、私も実際に読んでみることにしました。

    ルポライターをやっている筆者が、ユニクロの3店舗にアルバイトとして働いて実態を週刊誌に掲載したものが原本のようです。

    その原本を本にまとめるにあたって、かなりの加筆修正をしたそうです。

    この本については、かなりユニクロに批判的に書かれています。

    特に経営者の柳井社長の責任を追求するような文章も多いです。

     

    エスピー企画でこの本を読んだ人の多くは「まぁ、こんなもんだよね。」という感想だったようです。

    私も読んでみましたが、ユニクロほどの大企業だったら当然そうなるだろうという内容でしかありませんでした。

     

    サービス残業について

    ネタバレしない程度に本の内容について述べます。

    店長が、規定時間内ではとても終わらない量の仕事に忙殺されているために、退勤のタイムカードを押した後に仕事をしていたり、休日なのに出勤して仕事をしているそうです。

    そのサービス残業分も加えると、月間300時間以上も残業をしている店長がざらにいるとの事だそうです。

     

    サービス残業については、300時間にもなると厳しいと思いますが多かれ少なかれどの会社もあるでしょう。

    利益を出すためにはそうせざるを得ないのでしょう。

    長時間労働が常態化しているというニュースが時々流れていますが、ニュースになっている会社は優良企業である事が多いですよね。

     

    エスピー企画の営業にしても、派遣スタッフと一緒にお昼ご飯を食べたり、シフト終了後飲みに行く事もあります。

    これも立派な仕事になりますが、お昼ご飯を食べていた時間は休憩としてカウントしますし、飲み会を残業として申請するはずもありません。

     

     

    店の都合によるシフト管理など

    また、経費(人件費)を抑えるために、出勤するスタッフを可能な限り少なくしておいた上で、店が混雑した時には出勤を依頼するなど出勤調整をする事もあるそうです。

    逆に、出勤している時にお店が暇になってしまえば勤務終了になってしまう事もあるとか。

     

    厳しい事を言うようですが、ユニクロは慈善事業ではなくビジネスをしているのです。

    出勤調整をして無駄な経費を極力使わず、売上げを伸ばしていくのは当然の事です。

     

    アルバイトの学生やパートの主婦は、空いている時間に仕事をしたくて応募をしてくるのですが、実際には都合良く仕事ができないそうです。

     

    ユニクロほどの大企業であれば、そのような内容の契約を結んでいるはずです。

    もし、自分が仕事をしたい時だけ仕事をするというのであれば、フリーランスとして働くのが一番早いです。

     

    ユニクロのビジネスモデルは革新的

    ユニクロのビジネスモデルは、アパレル業界の中でも革新的なものだったのです。

    アパレル業界は、フリースの大ヒット等で業界的地位が向上してきた時にも「こんなビジネスモデルが成功するはずが無い」と言っていたものです。

    最初の内は、低価格だけれども低品質だったから何とかやっていけてました。

    ところが低価格を武器に、徐々に低品質から高品質へと変わっていきました。

     

    基本的に高品質のものを提供しようと思ったら、高価格にしていかなくてはなりません。

    そして、高い価格ではある程度のスキルを持った販売スタッフを確保するためにも、人件費も確保しなくてはなりません。

     

    本にも書いてありましたが、中国等の工場に低価格で商品を製造しているそうです。

    基本的に低価格であるのに、原材料はそれなりに良い物を使っているので、それ以外の所を必要最低限にしなければ利益など出ません。

    でもユニクロは減益になったりはするものの、利益を出し続けている一流企業なのです。

    今までのアパレル業界での考え方では真似できない革新的ビジネスモデルなのです。

     

    ユニクロのビジネスを表面的に真似たアパレル業界の末路

    最初の内は、アパレル業界関係者はファストファッション、ユニクロはあんなのはビジネスでは無いと言って相手にしていませんでした。

    ところが、ここまでユニクロが成功してくるとアパレル業界も徐々に押されてきます。

     

    多くのアパレルがユニクロの低価格に対抗しようとします。

    しかし、ビジネスモデルの本質を見ずに低価格だけで対抗しようとします。

    人件費や製造過程等の見直しをあまり考えない会社が多かったのです。

     

    結果的には、低価格だけれども低品質なものばかり作るようになってしまいました。

    ここで、人件費を絞るだけ絞ったり、製造過程でのコストダウン等を徹底的にやっていれば違うものになっていたかもしれません。

    結局の所、どこにも安いけれども同じような服しか置いていないというような現状になってしまいました。

     

    アパレル業界は、販売スタッフの働く環境や、商品を発注する工場の利益等も考えてしまったのが良くなかったのだと思います。

    ビジネスをしている以上、何においても利益追求をしていたらユニクロに対抗できる業界になっていたかもしれませんね。

    2018年02月20日 WEB登録
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  • 人権どうのこうの言ってる人こそ(営業日誌、その140)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今回は、会社から半ば強制的に出席させられた、人権に関する講習会についてです。

    私の思うところを書きたいと思います。

     

    その講習会は、東京都が開催した講習会のようです。

    まず、感じた事は2時間を超す講習会でありながら、90分以上の時間は東京都が招聘した人の講演であった事です。

    結局は、東京都が開催しておきながらメインは外部に委託してしまうあたり、結局は人権になんか真剣に取り組んでいないと思われても仕方ありません。

    その外部の人が東京都が考える人権とどういう繋がりがあるのか、まったく説明が無いあたり、本当に無責任だなと感じました。

     

    ただ、招聘した方の講演は非常に素晴らしいと思いました。

     

    その中の一つをどうしても紹介したいと思います。

     

    権力を持っている人は、その権力を持っている事にそもそも気付かない事が多い。

    気付いていないからこそ、その権力によって人権を傷つける発言をしてしまう。

    という内容です。

     

    その内容に非常に共感できる部分があるのです。

     

    私の甥っ子なのですが、発達障害を抱えていて軽度ではありますが障害者として東京都から手帳を交付されています。

    その甥っ子が今年の4月に小学校に行く事になりました。

    甥っ子の母親、つまり私の姉ですが、甥っ子の将来を考えて色々な小学校を見学したそうです。

    甥っ子が行ける学校を色々と見て、一番成長できそうな学校を決めたそうです。

    幸い、甥っ子も学校見学等でその学校をとても気に入ったそうです。

     

    姉が住んでいる地区は、学区内の小学校であれば最寄りの小学校でなくても希望する小学校に通う事が可能であるという東京都の自治体だったそうです。

    姉は、その学校へ行く手続きを進めようとしていたのですが、東京都からその学校へ行く事にNGが出たそうです。

    希望している小学校は学区内の小学校なのですが、最寄りの小学校では無いという事がNGの理由だったそうです。

    姉は、東京都の担当者と相当話をしたそうです。

    ところが、衝撃的な事を担当者から言われます。

    「学区内の小学校であれば、どこでも選べると言うのは健常者に向けて言っている事です。障害者について言っている事では無いのです」

    姉は、そこで障害者というだけで色々と迷惑を掛けているので、これ以上迷惑をかける事は出来ないと思ったそうで、それ以上食い下がるような事をしなかったそうです。

     

    人それぞれ考える所はあると思いますが、私はこれこそ人権を軽視しているとしか思えません。

    障害者という理由で、健常者には認められている権利を認めないというのは、差別だと思います。

    しかも、人権を侵害しないように指導している東京都がこのような発言をする事自体、東京都が人権について考えていない証拠だと思います。

    権力を持っている人がその権力に気が付いていないという一番の証明じゃないでしょうか。

     

    ただ、最終的には姉と甥っ子が希望している学校へ行く事が認められたそうです。

    それが認められたとは言え、「障害者は健常者と同じ権利を主張する事は出来ない」という内容を言ったという事について、私は到底納得できません。

    企業に人権を守るように指導している方が、人権を軽視しているとしか思えないのです。

    ただ、私も人権についての講習を受けてなければ同じように考えてしまうかもしれないと思いました。

    2018年02月19日 WEB登録
    2018年02月19日 WEB登録
  • 若いときの過ちとは(営業日誌、その139)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    最近「営業日誌」をぜんぜん書いていないと言われたので、久々に書くことにします。

    と言っても、残業するなと言われているにも関わらず仕事は増える一方。

    ブログだって、ほとんど帰宅時にスマホで更新している状態ですよ。

    この時間は仕事には含まれないはずですし。

     

    と一通り文句を言ったところで、営業日誌にはある程度書きたい事を書いて良いとの事だったので。

     

    つい最近、あるスタッフが腕にタトゥが入っているのを見つかってしまい、勤務先の百貨店から注意を受けました。

    実は、何名かタトゥが入っている販売スタッフが働いています。

    基本的には、服などで隠れる所にあるのですが、何かの拍子で見つかってしまう事があります。

     

    別に、タトゥが禁止だとは言われていませんが、どうしても日本ではあまり良いイメージが無いようです。

    タトゥを入れたスタッフも、若い頃におしゃれでタトゥを入れたそうです。

    しかし、今になって日本ではここまでタトゥを入れる事によってマイナスになると思わなかったそうです。

    どこの会社でも、面接時にタトゥがある事を正直に話すと100%不合格になるそうです。

     

    ちなみに、百貨店から注意を受けた販売スタッフですが、注意を受けただけで済みました。

    1年以上そこの百貨店で働いていたのと、勤務態度や売上げへの貢献が評価されたからでした。

    「お客様には絶対に見せないように」と念を押されたそうですが。

     

    もし、今おしゃれでタトゥを入れようとしている方、特に女性の場合はよーく考えた方が良いかもしれません。

     

    最後に、私が聞いたタトゥを入れて失敗した海外の人の話です。

    (有名な話なのかもしれませんが、どちらも笑ってしまいました。)

     

    ある女性アーティストが日本に来て「エレガント」という意味の日本語のタトゥを入れて欲しいと依頼します。

    その女性アーティストには「象」と書かれたタトゥが残っているそうです。

     

    あるアメリカのプロレスラーが「チキン」という意味の日本語のタトゥを入れて欲しいと依頼します。

    そのプロレスラーの腕には「台所」と書かれていたそうです。

     

    以上、タトゥにまつわるお話でした。

    2018年02月15日 WEB登録
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  • 人手不足の時に会社が考える事とは

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    以前から「人手不足」といわれていますが、まだまだ続いているようですね。

    猫の手も借りたい、そんな感じでしょうか。

     

    人事担当者の苦労

    派遣会社の営業として、各会社の人事担当者の苦悩を聞く事があります。

    とあるシューズの会社から求人の依頼があったので、エスピー企画からスタッフを2名紹介しました。

    2名とも人事担当者は受け入れる気でいたのですが、人事担当者の上司が1名の販売スタッフについては他のスタッフを用意するように言われました。

    理由としては「必要なスキルを満たしていない」からでした。

     

    エスピー企画としては、人材不足のこの状況で代わりのスタッフを用意する事は出来ませんでした。

    そのため、もう1名のスタッフは継続して探すことになりました。

     

    派遣先の人事担当者は、かなり焦っているようでした。

    その人事担当者の上司は「あと1ヶ月は人員的に余裕があるのだから、その間に良いスタッフを探せば良い」と言っていたそうです。

    その後、なかなかスタッフが見つからない状態が続いています。

    現在、店舗での販売スタッフが足りなくなるまであと1週間に迫ってきており人事担当者の上司はここに来て焦り始めたそうです。

     

     

     

    現場と本社での温度感の差

    売場で働いている人や、実際に販売スタッフを採用する立場に居る人事の担当者などは、良い販売スタッフが採用できない事を肌で感じています。

    ある世界的に有名なバッグの会社の人事担当者は、こう話していました。

    「今まで、研修を担当していたのですが、今年になって人事担当に部署が異動になりました。

    人事担当になって『こんなにも良い販売スタッフって居ないんだ』と驚きました。

    研修を担当していた時に、『なんでこんなスキルが無いスタッフを採用するんだ』と人事に不満がありましたが、その理由が今になって分かりました。」

     

    との営業担当と、いかに人材を採用するのが難しいか!という話で30分くらい盛り上がってしまい、後々上司から「雑談が長すぎる」と怒られてしまいました。

     

     

    人手を集めようとする会社

    人手不足の時には人を集めようと必死で探しています。

    その中でも、オーソドックスで一番多い方法は、求人広告にお金をかけて人を集める方法です。

    広告代理店等を使って、色々な媒体に求人広告を出して人を集めます。

     

    しかし、これらの方法は求人広告にお金を掛ける余裕が有る比較的大きな会社のみが出来る方法です。

    中小企業はなかなかマネの出来ない方法です。

     

    少ない人手で経営出来るように工夫する

    求人広告や人材紹介会社に払うお金がそこまでかけられない会社はどうするのでしょうか?

    まず最初に考える事は、仕事を徹底的に見直してスリム化する事です。

    分かりやすく言えば、無駄な仕事を無くしたりパソコンやシステムを導入して人数が少なくても同じ仕事が出来るようにするのです。

    そうすると、必要最低限の人数で仕事をする事が出来るようになり、以前よりも経費が少なくなって経営効率が良くなります。

    それでも、人手が足りなければ規模を縮小するなりして、今いる人数で何とか回るようにしていきます。

     

    販売も人を少なくする方向に向かっている

    エスピー企画の取引先の一つで、アクセサリーをメインに販売をしている売場があります。

    絶えずお客様が来るお店で、売上も良いそうです。

    忙しい時は、レジ業務に忙殺されてしまうそうです。

    このお店でレジ業務が自動になったら販売スタッフも半分で出来るようになると現場のスタッフが言っています。

    現状では、レジ業務を自動化するにはコストがかかりすぎて現実的では無いのですが、少ないコストで自動化できるようになったらどうなるでしょうか。

     

     

    販売業界は、他の業界に比べて人を少なくし辛い業界だと言われています。

    しかし、レジ業務等はどんどん自動化していく事でしょう。

    販売業界で生き残るには、お客様との会話で売上げを上げていく「接客技術」のスキルを上げていくのが今の所は正解だと思います。

    この技術については、少なくともここ数十年の間に機械で置き換わることが出来ない技術だと思います。

    2018年02月15日 WEB登録
    2018年02月15日 WEB登録
  • 均衡待遇とやらが進むとどうなるでしょうか

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売業界で働いている皆様を応援するエスピー企画です。

     

    派遣で働いている人であれば、「均衡待遇」という言葉は聞いた事があると思います。

    同じ仕事をしているのであれば、賃金や待遇等を出来るだけ同じようにするという内容です。

     

    つまり、派遣と社員では待遇が違うという事を言いたいのでしょう。

    もちろん、派遣の方が待遇が悪いという事を暗に言っているのでしょう。

     

    実際に、派遣の方が待遇が悪いのでしょうか?

    エスピー企画ではアパレル業界、その中でも販売スタッフがメインの派遣会社なので、その業界以外の事は分かりません。

    でも、アパレル業界の販売スタッフに限って言えば、派遣の方が断然待遇が良いです。

     

    常識で考えれば分かりそうな事ですよね。

    社員であれば、仮に働いている店舗がクローズになったとしても他の店舗で働けます。

    派遣の場合は、店舗がクローズになった場合、契約更新が無いという事も有り得ます。

    つまり、派遣の方が不安定なのです。

     

    そもそも不安定な働き方なのに、待遇が社員よりも悪かったら誰も派遣で働こうなんて考えないはずです。

    しかも、アパレル販売の業界では販売スタッフが不足しているので、メリットが無ければわざわざ不安定な職業を選ぶ人がそんなに居る訳がありません。

     

    アパレル業界以外でも、人材不足と言われて久しいのでこれは他の業界でもそんなに変わらないのではないでしょうか。

     

    それでも「均衡待遇」を進めるようにしているのはなぜでしょうか?

    以前に、日本郵政が正規雇用と非正規雇用の格差是正をするために、正規雇用に認められていた住宅手当を廃止するという決定をしました。

    この流れが拡大するのは間違いないと思います。

    格差是正のために、今まで認められていない人に手当を認めるのではなく、今まで認められていた人の手当てを廃止したのです。

    これならば、確かに格差は是正される事でしょう。

     

    アパレル業界や服飾雑貨の業界で言えば、減収減益で苦しんでいる会社が多く最終的には赤字になっている会社さえあります。

    そんな体力が無い会社が、今までよりも賃金を多くする方向に進むわけがありません。

    出来れば、少なくしていきたいのが本音でしょう。

    そのためには、均衡待遇という名目で、多く払っている方の支出を抑えるのが一番手っ取り早いでしょう。

     

    2018年02月09日 WEB登録
    2018年02月09日 WEB登録
  • 三越伊勢丹の方向転換、販売スタッフにとっては残念な事になりそう

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    こんにちは。

    アパレル販売業界で働きたい皆様を応援するエスピー企画です。

     

    以前に三越伊勢丹の取り組みについて、とても良い傾向だと思って取り上げたのですが、どうやら方針が変わってしまったようです。

    以前に書いた記事はこちら「三越伊勢丹はやはり違う」

     

    以前の三越伊勢丹の取り組み

    今年も、三越伊勢丹は1月3日から営業を開始しました。

    多くの百貨店が1月2日から営業し、中には元旦から営業する百貨店もある中で、あえて3日から営業するという方針を決行しました。

    実は、1月3日まで休業日にして4日から営業を開始する事も検討していたようです。

     

    それだけでなく、閑散期には休館日を作ってみたり、営業時間を短縮してみたりと色々な事をやっていました。

    休館日や営業時間短縮について、私はとても良い取り組みだと思っていました。

     

    以前の商業施設と言えば

    とにかく、百貨店等の商業施設はどんどん営業時間が長くなる傾向にありました。

    また、以前なら週に1日はあった休館日も今では年に2日か3日あるかどうか。

    年中無休で営業しているなんて商業施設もあります。

     

    長時間営業のしわ寄せは販売スタッフに

    そのしわ寄せは、販売スタッフに大きくのしかかってきているのです。

    営業時間が延びたとしても、大きく売上げが伸びるわけではないので販売スタッフを増やす事は出来ません。

    そうすると、人数を増やさずにカバーするには一人当たりの勤務時間が増えていきます。

    もしくは、複数の販売スタッフで営業していた時間を削って一人で販売する時間を増やすしかありません。

    そうするとシフトも余裕が無くなってきて、なかなか希望している休みも取りづらくなってきます。

     

    そんな理由で、売場に余裕が無くなってくるので雰囲気も悪くなってきます。

    労働環境が悪くなったり、雰囲気が悪くなったりすれば、当然転職を考える人も多くなってきますよね。

    そして、他業種でも通用する人は転職してしまいます。

    ここで転職が出来る人というのは優秀な人である事が多いので、優秀な人がどんどん現場から居なくなってきます。

    優秀な人が抜けてしまった現場では、売上げも落ちてしまいます。

    売場の労働環境が良くなければ、新たに優秀な人は殆ど入ってきません。

    結局、悪い方向へと向かってしまうのです。

     

    以前の三越伊勢丹の取り組みは将来を見据えた良い経営判断

    だから、三越伊勢丹がやっていた営業時間を短縮するような見直しや、休館日の設定、三が日の休業などは非常に販売員にとって良い事だと思っていました。

    これらは、将来を見据えた良い経営判断だと思っていました。

    売場環境が改善すれば、優秀な人も入ってくるようになるでしょうし、将来的に売上げを伸ばす事に繋がるでしょう。

     

    短期的な視野でしか判断しなかったために

    ところが、これらの取り組みを進めていた三越伊勢丹の社長が、昨年突然社長を解任されてしまいます。

    色々と理由はありますが、結果が出ていなかったからだと思います。

    残念な事に、これらの取り組みの結果が出るには早くても数年、遅ければ10年以上はかかる事でしょう。

    今回の解任については、長期的な視野を一切考えていない物だと思います。

     

    結局、元に戻ってしまった

    残念な事に、新しく就任した社長は考えが違っていたようです。

    2018年は4日から営業するという方針だったのですが、社長が変わった事で3日からの営業となってしまいました。

    2019年については分かりませんが、このまま行けば2日からの営業になってしまうのではないかと考えています。

    どうやら、休館日もあまり設定するつもりは無いようです。

     

    この考えも、分からなくはありません。

    一日休館日を作ってしまえばその日の売上げは0になります。

    休館日を知らないお客様はがっかりされるでしょうし、クレームを言う人も居るかもしれません。

    売上げを第一に考えたら、休みは極力作らない方が良いのでしょう。

     

    売上至上主義はもう限界に来ています

    しかし、売上げを第一に考えるこのやり方を続けてきたから、今の商業施設は行き詰っているのではないでしょうか。

    もっと、販売スタッフや従業員の事を考えた方針に変えていくべきときだと思います。

    派遣会社も、以前の社長の方針を続けてくれれば「伊勢丹は労働環境が良い」という理由で優秀なスタッフを派遣する事も出来たと思います。

     

    結局の所、販売スタッフにとって残念な事になるだけでなく、三越伊勢丹にとっても残念な事になりそうです。

    2018年01月18日 WEB登録
    2018年01月18日 WEB登録
  • 人手不足の時代から一気に人手過剰の時代へ

    こんにちは。

    アパレル・雑貨販売で働く皆さまを応援するエスピー企画です。

     

    今回は、アパレルや雑貨販売スタッフが現状不足している事について。

    そして、近い将来、一気に販売スタッフが余ってくる事についてです。

     

    地方の商業施設は苦戦

    既に何度か取り上げてきましたが、百貨店を始めとする地方の商業施設は今後ますます苦戦していくこととなるでしょう。

    今まで取り上げた内容は以下のリンクをご覧ください。

    「集約される地方の商業施設、地方の販売スタッフは余り気味」

    「百貨店等の商業施設、今後の予測」

     

    閉店、閉店予定の商業施設も多数

    今まで取り上げた内容の中でも、地方の百貨店や商業施設が次々と閉店をしています。

    エスピー企画でも、今後閉店する地方の商業施設についての情報があります。

    これらの情報はまだオフィシャルになっていないものも多いです。

    「え!あの店舗が閉店しちゃうの!」とびっくりするような情報もあります。

    それ以外にも、閉店するかどうかを協議しているという商業施設は数え切れないほどです。

     

    人手不足なのは都内だけ

    エスピー企画でお仕事を探している人の中には、「どうしても地元で働きたい」という希望を持っていて、これだけ少ない地方の仕事が出るのを待っている人も居ます。

    お仕事が決まるかどうかというのはタイミングも重要なので、地元でのお仕事が無い時、お仕事が出るまで待っている人も居ます。

    世間では、販売業界は人手不足だと言われているので、地元でも仕事が出てくる可能性が高いと思っているようです。

    ところが、地方では人手不足というほどでも無くなってきています(2017年現在)

    そして、地方では商業施設が次々と撤退するので、そこで働いていた人が職探しをします。

    だいたい、地方の商業施設で働いていた人は、次の仕事もその付近で探す傾向があります。

     

    千葉、埼玉、横浜以外の神奈川のお仕事については、最近本当に少なくなった印象があります。

    それでも都内はまだ人手不足が続いていますが、地方で仕事を探していた人が少しずつ通勤範囲を広げて、都内でも働き始めるようになりました。

     

    今、地方の売場で働いている人の中には「売場や店舗が撤退になるかもしれない」と思いながら販売をしている人も居ます。

    エスピー企画の販売スタッフでも同様に考えている人は結構多いです。

     

    そのうち都内も人手不足は解消する

    先日、大宮のある商業施設で働いていたスタッフが売場撤退になってしまいました。

    もともと、3年ほど前にエスピー企画に登録に来た際は「大宮」「浦和」「川越」でお仕事をしたいという希望がありました。

    今回お仕事を探す際にも、同じ条件を言ってきました。

     

    しかし、そのスタッフは現状を理解していて、地方での仕事が激減している事を理解してくれくれました。

    今は新宿まで出てきて働いています。

     

    現状、都内だったらまだ販売の仕事はあります。

    今後、地方でどんどん仕事が減ってくると、地方で働きたいけれども妥協して都内で働き始める人も増えてくるはずです。

    そして、都内の人手不足が解消してきます。

    地方でも都内でもお仕事が減ってくる事になります。

    最終的に、販売のお仕事の求人が少なくなってきて、都内でもお仕事が無くなってきます。

     

    変化のスピードに気をつけて

    販売の求人が少なくなるのは、まだまだ先の話と思っている人は注意したほうが良いです。

    今の世の中、びっくりするくらいのスピードで変化しています。

    実際に変化に気づいた時には手遅れだったりするのです。

     

    エスピー企画の対策

    エスピー企画では、現在の人手不足と、近い将来余ってくる販売スタッフの事を考えています。

    中小企業ならではの規模を生かして、少ないながらも派遣スタッフを使ってくれる取引先を独自の方法で開拓しています。

    現在の状況で、信頼できる取引先と強固な信頼関係を築くようにしています。

    人が余って来た時にもエスピー企画の派遣を優先的に使ってくれるようにしています。

     

    2017年12月14日 WEB登録
    2017年12月14日 WEB登録

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