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アパレル販売ブログ

  • 得か損かと聞かれたので(営業日誌、その123)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    営業をやっていると販売スタッフから色々な質問を受けるんですけれども、この間「年金って払ってるのは得なんですか損なんですか?」といきなり聞かれたんですけれども答える事が出来ませんでした。

    得なのか損なのか、と言うのは自分が払った分の保険料以上の額が受け取れるのならば得、自分が払った分よりも少ない額しか受け取れないのであれば損ということになるのでしょう。

     

    会社に戻って、保険関係に詳しい総務の人に聞いてみたんですけれども、保険ってこんなに複雑だったんですね。

    あまり細かい事は知らなかったので、こんな質問をされてとても勉強になりました。

     

    自分が払った保険料をどう考えるかによっても変わってきてしまいますね。

    保険料については、給料から勝手に毎月引かれているので金額すらも明細を再度見ないといくら払っているのか分かりませんよね。

    そして、毎月引かれている額というのは本来の保険料の半額なんだそうです。その半額は会社が負担しているのだとか。

    つまり、毎月給与明細の年金の欄で引かれている2万何千円かの保険料は、本来は4万何千円かするものなんだそうです。

     

    まぁ、自分が払った保険料についてはその2万何千円かの保険料の方と考えていいと思いますけれどもね。

    でも、営業なり販売スタッフなりが一生懸命働いて稼いだお金で、あと半分を会社が払っていると考えれば4万何千円かの保険料を払っているとも言えますよね。

     

    話がややこしくなりそうなので、その半額を自分が払った保険料と考える事にします。

    今の所、80歳くらいまで生きれば払った保険料と同じ位の年金が受け取れる計算になるのだそうですが、保険料の引き上げがあったりするそうです。

    更に、最近話題になっていた人口についてですが、今現役世代が2.3人で年金世代の1人を支えているのが、50年後には1.2人で1人で支える事になるとか。

    単純に考えると、50年後には受け取れる額がおよそ半分になるという事でしょう。

    受取額が半分ということになれば、受け取る期間が2倍になれば同じ額貰えるので50年後には95歳まで生きれば同じ金額が受け取れる計算になるのかな。

     

    だとすれば、このスタッフが年金を受け取れる年齢になるのはおよそ40年後なので、受け取れる額は半額にまではなっていないと考えれば、90歳くらいまで生きれば損にはならないんじゃないでしょうか。

    でも、年金の支払い開始年齢も上がるだろうから、たぶん95歳くらいまで生きれば損しない計算になるでしょう。

    そこからは生きた分だけ特する計算になります。

    医療も発達しているのでその頃には平均寿命も100歳を超えるでしょうから、多分払った金額よりも多く受け取れる事になるでしょう。

    つまり、特という結果ですね。

     

    今度、営業に行った時に教えてあげよう!

    2017年04月20日 WEB登録
    2017年04月20日 WEB登録
  • まずは点を意識してみる事から(営業日誌、その122)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今日は、エスピー企画で働いている販売スタッフからの相談についてです。

    その方は20代後半からエスピー企画で働き始めたスタッフなのですが、それまではアパレル販売とは無縁の営業の世界で働いていました。

    しかし、営業のノルマの世界や上司からのプレッシャーに耐え切れず、ついに精神的に参ってしまい仕事を辞めてしまいます。

    1年くらいの休養の後、もともとやってみたかったという販売のお仕事をするためにエスピー企画の求人に応募したそうです。

    その時に勧めたアパレルの仕事をもう2年くらい続けています。

     

    もともと明るい性格だったのと、興味があった仕事だったので仕事自体はとても楽しくやっているそうです。

    ところが、ある時に将来を考えて、このまま仕事を続けていて良いのかどうか迷ってしまったそうです。

    今は自分の年齢と合っているブランドだから良いかもしれないけれども、このまま歳をとったときに同じブランドで働き続けられるとも思えず、かと言って他のブランドで働いたらせっかく今まで経験してきた事を活かせなくなってしまうのではないか。

    他にも、老後の生活を考えたら年金で暮らしていけるとはとても考えられないから、貯蓄をしなくてはいけないけれども、かと言って現在の一人暮らしの生活をするのに精一杯で貯金する余裕なんてありません。

    実家に帰ったとしても、過疎が激しい所なので仕事すらあるかどうか分からない状況なので帰るに帰れない。

    色んな事を考えている内に、どうしたらよいのか分からなくなって相談に来たという事です。

     

    アパレル販売をやっていて楽しいのは良いけれども、将来に備えて何かをしなくてはならないという漠然とした不安があるけれども、何をしたら良いのか分からないという事でした。

    結構、アパレル販売をやっているスタッフの中にもこういう悩みを持っている人は意外に多いんですよね。

     

    将来的な不安と言うのは誰にでもあるものです。

    そして、何かやらなくてはならない「何か」が分かっている人はそれをやっていけば良いと思います。

    でも、何をやって良いか分からない人は、まず目の前にある仕事を精一杯こなしていくだけで良いと思います。

    まずは、店長に言われた事をきちんとやる、とかでもいいんです。精一杯こなしていれば。

    毎日、言われた事をやるだけで精一杯というのであれば、ずっとそれを続けていてもいいんです。

    その内にかならず余裕が出てきますから。

     

    余裕が出てきたなら、毎日の売り上げ目標を達成するとか、お店の売上げNO1を目指すとか、精一杯やったら出来そうな事を増やしていけば良いと思います。

     

    そうすると目の前の事を精一杯こなすだけでなく、「月間の予算を達成しよう」とか「前年比110%を目指そう」とか少し長期的な目標が出来ていくのです。

    そうしている内に、1年単位の目標が出来てきたり、3年先の目標が出てきたりするのです。

     

    まだ、1年先の目標がきっちり定まっていない内に、老後(このスタッフで言えば40年くらい先のこと)の事を考えて行動できるはずが無いと思います。

    アパレル販売業界に限らず同じような事が言えるのかもしれませんが、自分に出来ることを精一杯毎日やって過ごしていきましょう。

    と自分にも言い聞かせています(笑)

    2017年04月19日 WEB登録
    2017年04月19日 WEB登録
  • 余裕を持った行動をしたいですね(営業日誌、その121)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今日は、定時で会社を終了し実家に帰ることにしていました。

    実家へ行くには、田園都市線を使うのですが久々にラッシュの時間帯に帰ることになりました。

     

    久々に田園都市線に乗ったのですが、相変わらず乗客が多いですね。

    そして、久々に乗って思ったのですが、以前に比べて乗客の雰囲気がとてもきつくなったような気がします。

    電車が揺れたりして、少しバランスを崩したりすると舌打ちする音が聞こえてきたり。

    駅から降りようとしている人が居るのに、ドアのそばから動かなかったり。

    そんな人を、半ば突き飛ばすように降りようとする人が居たり。

     

    実は、実家から一人暮らしをするようになって、田園都市線から京王線に乗るようになったときに、この雰囲気の悪さを感じたのです。

    でも、田園都市線沿線の人は前は、もっとお互いを思いやるような暖かい雰囲気があったと思います。

    ここ数年で、田園都市線のこの暖かい雰囲気が無くなってしまったのがとても残念です。

     

    そんな話を会社でしていたら、「皆、自分の事で精一杯になってるから、周りを気遣える余裕が無くなって来てるんだよ」とのこと。

    確かに、今後景気が良くなるという実感は全く持てないですし、今後給料が上がるとも思えないですし。

    今、色々と問題になっている事が小手先の対策ではどうにもならなくて、負担が増える事も目に見えてますしね。

    そうすると、周りを助けるどころか、自分が生きていくのだけでも精一杯になってしまうのは仕方ないですよね。

    皆さん、将来については悲観的な人が多いですからね。まぁ、実際良くはならないでしょうからね。

     

    そう言えば、田園都市線に限らず、電車に乗ると本当に皆苛立っているような感じで怖くなりますね。

    それは分かっていても、やっぱり公共交通機関は思いやりの心をお互いが持って欲しいですよね。

    そのためには、私がまずは思いやりの心を持つことから始めないといけないんでしょうね。

    2017年04月18日 WEB登録
    2017年04月18日 WEB登録
  • 無駄はある程度必要(営業日誌、その120)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    営業日誌については、やはりスイーツの話題にしてしまうのは問題があったようで、あまり関係の無い話題は書けなくなってしまいました。

    会社のブログとしても、あまりにも関係無い投稿は歓迎できないとの話でした。

     

    同じくブログを投稿している先輩に、この先どのような事を書いていったら良いのか相談に行きました。

    そうしたら、お昼をおごってくれるという話になり、会社から少し歩いた所にあるファミレスへ。

    ドリンクはいくらでもお代わりして構わないと言われたけれども、ドリンクバーだし。

     

    おやつの時間に近いくらいに行ったので、店内そこまで混雑していませんでしたが、席は8割くらい埋まっていました。

    お店が奥に長い店舗だったのですが、入り口からテーブル5つ分くらい離れたところから店員さんが大声で「何名様ですか?」と聞いてくる。

    その店員さん、どうやらそこが定位置らしくそこから動こうとしない。

    こちらも、店員さんに聞こえるように大きな声で「2人です」

    店員「喫煙、禁煙どちらをご希望ですか」。私「禁煙で」。店員「喫煙ですか?」。私「吸わない方で!」

    手前の方の席は埋まっていたので、奥の方の席を案内されたが、その店員さんはその場を動かずに「奥に居るスタッフが席まで案内します」。

    何だかこれだけ大声でやり取りしていながら、他の人に案内されるのかと思い。

     

    どうやら、2人で席を案内しているが手前の方の席は入り口付近にいるスタッフ、奥の席はもう一人のスタッフというように役割分担をしているようだ。

    料理を運ぶ時も、なるべくその定位置を離れないようにしているようだ。

    とても効率的に仕事が出来るようにしているようです。

     

    でも、私は大きな声を出すのが少し恥ずかしく感じるので、効率的なんだろうけどこれはどうなんだろう?と思ってしまいました。

     

    また、店員さんが必要な事以外は一切喋らないし、はっきりとした口調なんだけれども、やたら早口。笑顔は殆どなく、ひたすら効率的に仕事をこなしているようだ。

    何だか、人間の顔をしているけれども、一切感情の無いロボットに指示されているようでした。

     

    一見、無駄のないように思えるこのファミレス、私はちょっと居心地の悪さを感じました。

    最初に、店の奥から「何名様ですか?」と聞いたその店員さんは、まだ入って間もないと思われる新人に対してもその定位置で叱ってました。もちろん、新人に非がある事で叱らなくてはいけないのだけれども、何も定位置から大声で叱らなくても、と思ってしまいます。

     

    たぶん、私は誰かに誘われない限りこのファミレスにはもう行かないでしょう。

     

    最近、アパレル業界でもこれに似たような事を感じる時があります。

    なるべく少ないスタッフで効率よく売上を上げようとすれば、極力無駄を排除していく必要があります。

    でも、無駄を排除していくにあたってサービス業としては必要な事まで排除してしまう事が良くあります。

     

    ファミレスの件では、店員さんが入り口近くまで来て「何名様ですか?」と聞いてくれる方が良いと思います。

    効率的ではないかもしれないけれども、それでも必要な無駄というのは必ずあるんです。

    もちろん、お店が忙しい時は極力無駄を排除していって良いのです。

    でも忙しい時もそうでもない時も同じだとこんな事が起きてしまいますよ。

     

    アパレル業界でも、売れている売場というのは意外にも一見無駄と思われるような事を結構やっていたりします。

    実はこの無駄と思われるような事こそが人間的だと思われたりするのです。無駄を極力排除していくとロボットのようになってしまうのはそのためです。

    ただし、一見無駄な事と本当に無駄な事というのは違います。

    これは、やはり色々な無駄を経験していないとその違いはなかなか分からないものです。

    これらの無駄について、どれだけ経験しているか。

    これが、これからの世の中に必要な事なのかもしれませんね。

    2017年04月17日 WEB登録
    2017年04月17日 WEB登録
  • 売れる販売員が意識している文法

    こんにちは。アパレル販売で働く皆様を応援するエスピー企画です。

    今日は、売れる販売スタッフは殆どの人が意識している事の一つをお伝えします。

    お客様は、販売スタッフがここまで考えているとは思わないことも多く、そのスタッフから買ってしまうのです。

     

     

    聞き上手が売れる決め手

    売れる販売員というのは、とにかくお客様との会話を大事にしています。

    「相手に合わせて会話をする」、「聞き上手になる」と売れるスタッフはとにかく、お客様に合わせて話をしています。

    これを言うと「相手の話に合わせているだけでは、お客様はは媚びているだけと感じます。」「聞いてばかりいると、警戒してなかなか話をしなくなります」と反論する人も居ます。

    実際に、相手に合わせて会話をしているにも関わらず、上手くお客様との話がいかない人もいます。

     

    聞き上手とはただ聞くだけではない

    売れる販売員に、「聞き上手」についてもっと色々と聞いてみました。

    そうすると、「聞き上手」というのは、ただ聞くだけではないという事が良く分かります。

    まず、相手の話に合わせるのは当然として会話の中で「お客様が話したいと思っている事を聞いてあげる」です。

    お客様が話したかった話題を、販売員から振ってあげる事により「この人、私の事を分かってくれてる」と感じるのです。

    聞き上手と言うのも、相手の悩みや相談をうまく引き出す事であり、ただ単に話を聞くだけはないのです。

     

    話の中で更に意識している「助詞」

    さらに、売れる販売員の多くは「助詞」の使い方を意識しているのです。

    お客様の大部分は、販売スタッフがそこまで意識しているとは思っていないので、意識するだけで他の販売員と差がつけられるそうです。

    例えば、お勧めしたい商品がある時に「私はこれをお勧めします」と言うのか「私もこれをお勧めします」と言うのか、一文字違いなのですが相手の受け取り方が変わります。

    それまでの接客の流れでも受け取り方が違ってくるので、なおさら助詞の使い方には注意するのだそうです。

    さっきのお勧めしたい商品の例では、「私はこれをお勧めします」と言うと、一般的には受けないけれども私はこの商品が良いと思う、みたいなニュアンスが入ります。他人よりも目立ちたい、さりげなくセンスをアピールしたい、みたいなお客様によく思われます。

    逆に、「私もこれをお勧めします」と言うと、トレンドに乗ってたりベーシックで長く使えたり、誰もがお勧めする商品です、みたいなニュアンスが入ります。

    買い物で失敗したくない、周りからダサいと思われたくない、みたいなお客様には響く言葉です。

     

    場面に応じて、適切な助詞を選ばないと折角のチャンスを逃してしまいます。

    逆に、助詞を上手く使えば非常に良く見せる事さえ出来てしまいます。

    これは、何も販売員に限った事ではありません。日常生活の中でも色々と使える事なので、意識して使ってみてはいかがでしょうか?

     

     

     

    2017年04月15日 WEB登録
    2017年04月15日 WEB登録
  • 営業がうまくいかない時ほど販売がうまくいく(営業日誌、その119)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    久々の営業日誌です。

    まぁ、会社の方で色々とありまして、しばらくの間営業日誌を書けない状況でした。

    ちょっと、営業日誌という体裁なのに殆ど営業と関係ない事を書いてばっかりだったので、その辺りが問題になりまして。

    それと、大体帰りの電車の中でスマホで書いていたのですが、通勤時間に仕事をする事を禁止されてしまいまして。

    てなわけで、営業として日々仕事をしながら感じたことなどについて今後は投稿していくことになりそうです。

    でも、会社で書かないといけなくなってしまったので、ちょっとペースが前のように豊富には書けないかも。

     

    さて、最近では都内で働くスタッフよりも地方で働くスタッフの方が多くなってきた印象があります。

    千葉、埼玉、神奈川などに住んでいる人が、販売の仕事をしにわざわざ都内まで出て仕事をするよりは、地元からそう遠くない地域で仕事をしたいというのは非常に合理的な考えですし分かる気がします。

    それこそ、昔は都内で働く事がステータスになっていたし、トレンドの最先端を追うのであればやはり都内、という流れがあった気がします。

    ところが、最近では別に都内に出なくても情報はスマホとかで簡単に手に入るようになってます。

    わざわざ時間をかけて、都内に出て働くだけのメリットが無くなってしまいました。

    だから、勤務先も地方が人気あります。

    千葉、船橋、津田沼、柏、大宮、浦和、川越、横浜、上大岡なんかは結構人気がありますね。

     

    逆に、お仕事を探すのであれば、今は断然都内に出る事をお勧めしています。

    条件とかも、結構交渉したりできるのはやっぱり都内勤務です。

    それでも、地方でのお仕事を探すのだったら勤務地以外の条件については妥協しないと本当に見つからないです。

    地方だと出てきたお仕事も、迷っている内に他の人にすぐに取られちゃいますよ。

     

    で、今日は販売スタッフの所に挨拶に行ったのですが、これがやっぱり船橋ですよ。

    昼の休憩時間に合わせて行く予定だったのが、前のアポイントが延び延びになってしまい、結局船橋に着いた頃にはもう15時過ぎ。

    スタッフと、とりあえず店頭で要件だけ伝えようと思ったのですが。

    ちょうど、私が話をしようと思った時にお客様が来てしまい、接客に入ってしまいました。

    仕方なく、同じ館にもう一人エスピー企画の販売スタッフが居たので、そちらとちょこっと挨拶がてら話をしに。

    まだ、接客してるし。

    仕方がないので、他の館にいるエスピー企画の販売スタッフにも挨拶がてら話をしに。

    戻ってみると、今度は他のお客様の接客に入っている。

     

    最終手段として、次のアポイントが千葉だったので、船橋を後にして千葉に行きます。

    千葉での営業が終わったら、帰りにもう一度船橋に寄って帰るようにしました。

     

    悪い予測が当たってしまい、千葉での営業が延び延びになり、結局終わったのが7時頃。

    船橋のスタッフは早番出勤だったので、もう6時半には上がりました、との連絡が。

    「今日、目標予算達成しました!Yさんがお店に来てくれてから調子が良くなってきましたよ」

    それは良かったと思いつつも、結局私の船橋の仕事自体は延期になってしまっているので、全然うまくいっていないのですが。

     

    まぁ、でもこんな事は良くある事です。

    販売スタッフの売上についても非常に大事ですからね。

    こちらの営業がうまく行かないと言う事は、別の見方をすればその販売スタッフが優秀という取り方も出来るんですよ。

    まぁ、こういうコーディネーターの仕事って、なかなかスケジュールを組んでも上手く行かないもんなんですよね。

     

    2017年04月14日 WEB登録
    2017年04月14日 WEB登録
  • アパレル販売業界復活のカギは現場出身者を登用すること

    こんにちは。アパレル・雑貨販売の業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

    今日は、ある販売スタッフから出た素朴な疑問をもとに、アパレル業界が今後伸びるにはどうしたらよいかについてお話したいと思います。

     

    販売スタッフのキャリアについて

    エスピー企画で販売スタッフとして働いている方から質問がありました。

    それは、販売スタッフとしてお仕事を始めたとして、その後のキャリアについてはどうなるのかという質問でした。

    一番最初に考えられるものとしては、販売スタッフからサブチーフを経てチーフ(もしくは店長)になっていくというキャリアが考えられます。

    現在考えられるキャリアとしては、チーフの先だとSV(スーパーヴァイザー)と呼ばれる複数店舗のまとめ役までかもしれません。

    SVと呼ばれたり、ラウンダーと呼ばれたりする場合もあります。

    しかし、会社によってはSV職をもともと設けていない会社もありますし、営業がSVを兼ねているところもあります。

     

    営業等の仕事へのステップアップは

    販売スタッフとして仕事をスタートさせているのであれば、営業等の仕事に就くのは非常に難しいです。

    アパレル企業の殆どが、総合職と一般職を分けて募集しているからです。

    販売スタッフは定型業務が多いとして、一般職となっています。

    そのため、一般職から総合職である営業への転職と言うのは考えづらいのです。

    そもそも、総合職は仕事の範囲の広さとその責任の重さがあるので、採用する側もかなり慎重に選びます。

    つまり、販売職として仕事を始めたら店長かSV職まででそれ以上のステップアップと言うのは実際の所なかなか難しい所でしょう。

    ごく稀に、営業スタッフやバイヤー等の業務に就いたという話を聞くこともありますが、殆どの場合がイレギュラーに発生した欠員に対してスキルを持っている人が居なかったために就くことができたという場合が殆どです。

     

    最近では、このように総合職と一般職に分かれて募集をしているので、販売職で仕事を始めるとどうしてもこれ以上のステップアップを望めない部分があります。

    しかし、昔は販売職出身の営業やバイヤー、MD等が結構居ました。

    特に営業が販売出身の人だと、現場の苦労をよく分かっています。

    会社から言われた、予算や売上目標についても現場の目線で考えることが出来ます。

    かなり厳しい売り上げ目標を設定された場合であっても、どうやったら現場でその目標が達成できるかの適切なアドバイスをしたりスタッフへのお願いが出来ます。

    もし、あまりにも現実不可能な目標数字を設定されたときには、無理があるという事を現場からの目線で話す事も出来ます。

    ところが、販売を経験した事が無い営業であれば「会社からの目標数字はこれです!」と伝えただけで、現場に対して適切なアドバイスをする事も出来ず、現場からの不満を吸収する事も出来ずに終わってしまいます。

     

    過去の成長のひずみが出てきている

    実は、アパレル業界が非常に好況だった時には、これでも何とかなっていたのです。

    現場が大変でも、頑張れば頑張っただけ売れた時代があったのです。

    その時代には、会社の目標を無理に高くする事に反対をする販売職出身の営業は、会社の成長にとって邪魔な存在になってしまったのです。

    どうしても販売職出身の営業は、自分が現場を経験していたからこそ現場のスタッフを大事にしようとします。

    その頃から、販売の現場と会社の本社で戦略を考えたりするスタッフは別に採用するようになってきたのです。

    実際に、販売の現場を経験することはあっても最初の半年~1年ですぐに本社勤務になってしまいます。

    販売の現場をあまり経験していないからこそ、会社の方針を現場に伝える時に無理があったとしても全く躊躇せずに伝えられるのです。

     

    しかし、現在は頑張っても頑張っても売上げが上がるかどうか分からない状況です。

    右肩上がりで誰もがお金を持っていた時代は終わり、消費者の財布の紐はとても堅くなってきました。

    そして、インターネットなどで色々な情報がすぐに手に入れられるので、消費者側も商品に対する知識が大分ついてきました。

    商品の価値と値段があまりにも違うとすぐに分かってしまいます。

    会社の売上目標が達成できないと、まず営業がその責任を負うことになります。

    しかし、営業も販売の現場によいアドバイスが出来ないので、とにかく売場に対して数字の事をきつく言うようになります。

    現実離れした目標に対して、現場からも文句が出始めます。

    売上げを上げるには、現場と本社が協力なしには出来ないので、こうなってくるとそのブランドの売上げはどんどん悪くなっていきます。

    最終的には、ブランド撤退と言う事態にもなりかねません。

     

    バブルが終わり、景気が悪くなってからというもの、このような悪い循環に陥っていくつものブランドが撤退しました。

    日本でもかなりのブランドが無くなったのではないでしょうか。

    最近では、こういった悪循環は少し落ち着いてきたようには思います。

    会社側も昔とは違って、そこまで無茶な目標を立ててこなくもなりました。

    しかし、営業職と販売職に関しては依然として分かれたままです。

     

    現場出身のスタッフを積極的に登用するべき

    今や、目標を立てるにも現場について分かっている、もしくは現場の意見を理解できる人が中心で動いたほうが上手くいくはずです。

    そうするには、本社への営業職などを長年販売スタッフをやっていた人にやって貰うのが一番だと思います。

    そうすれば、目標達成のための適切なアドバイスが営業から提案できるだけでなく、現場の意見を会社の方向性の一部として取り入れることが容易になります。

     

    今の所、殆どのアパレル企業が販売職のスタッフを本社勤務として採用する事には否定的です。販売職側の意向を汲み取る事へのデメリットばかりに目が行くからです。

    しかし、物事には必ず良い面と悪い面があります。

    今の時代、消費者の事を一番肌で感じている販売スタッフを営業や幹部クラスにまで出来る覚悟があれば時間はかかれど安定して伸びていく良い会社になると思います。

     

    2017年04月14日 WEB登録
    2017年04月14日 WEB登録

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