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アパレル販売ブログ

  • アパレル販売の世界はやっぱり狭い

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    エスピー企画は、アパレルや雑貨販売の業界において長年やっています。

    アパレル販売の業界と家電販売の業界で始めたそうですが、今ではアパレルや雑貨販売がメインになっています。

     

     

    業界の狭さを実感

    アパレル販売、雑貨販売に限ったことかもしれませんが、非常に業界としては狭いと感じます。

    異業種からこの業界に入ってきたという人は本当に数えるくらいしか知りません。

    会社を退職したとしても、同じ業界の会社に入社することが本当に多いです。

    先日も、ある新規取引先の会社に営業に行った所、同席した人事責任者が以前の取引先の営業さんでびっくりした所です。

    その責任者の方は以前の会社を退職してから、2度転職したのですが全部アパレル業界でした。

     

    販売スタッフも同じこと

    これは、販売スタッフにも似たような事が言えます。

    販売スタッフとして働いたら、他の業界に行くよりも販売業界の方が明らかに採用されやすいのです。

    なので、一度販売スタッフとして働くと、転職しても他のブランドで販売スタッフとして続けて行く事が非常に多いです。

    お店の撤退などで働き続けることが出来なくなると、必ずと言っていいほど他のお店や他の会社から声がかかります。

    販売スタッフ経験者は多くの売場で不足しているため、撤退の情報などは各社販売スタッフを獲得するチャンスとして狙っています。

     

    働く上で心がけて欲しいこと

    そんな狭い業界だからこそ、心がけて欲しいことが「働く以上は周りに良い印象を残せ」です。

    お店の撤退の際に他のブランドから声がかかると言いましたが、あくまでも良いスタッフだという印象があった時だけです。

    例えば、勤怠で「遅刻が多い」、人間関係で「協調性が無い」、仕事面で「文句が多い」などは非常に嫌がられます。

    逆に、良い印象を残していれば色々なブランドや会社から声がかかってくるはずです。

    そうすれば、自分のやりたいブランドだったり勤務地だったり、条件だったりを選択する事も出来るかもしれません。

     

    悪い印象の克服は困難

    上記の嫌がられる理由や、売場で問題を起こしたり等、一度悪い印象が付いてしまうと働ける場所がどんどん狭くなっていきます。

    とにかくこの業界は狭い業界です。

    アパレル企業の人事、営業、バイヤーだけでなく、百貨店やその他商業施設の営業、バイヤー、それに加えて販売業界専門の派遣会社など。

    それぞれが複雑に絡み合っているので、どこがどう繋がっているのか分かりません。

    一度悪い印象が付いてしまうと、違うブランドに異動してもどこからかその情報が入ってきてしまいます。

    エスピー企画でも、スタッフを紹介しようとすると「この人は過去にこんな問題を起こしているよ」という連絡が入ることも結構あります。

    スタッフ紹介の時には、職歴しか知らせていません。

    職歴だけでも、問題を起こした人はすぐに分かってしまうようです。

     

    取引先からの照会も

    逆に、取引先から「エスピー企画で過去にこんな職歴の人が居ましたか?」という問い合わせが入ることも。

    エスピー企画で働いていたあるスタッフの話です。

    「親の介護のため実家の秋田に帰らなくてはいけなくなった」と連絡が有りました。

     

    数日して、エスピー企画の取引先からこんな連絡が入りました。

    「銀座松屋で1年、その後神宮前の路面店で半年ほど働いているスタッフ居ますか?」

    まさに、親の介護で実家に帰ると言ったスタッフです。

    どうやらその会社の求人に応募したらしいのです。

    人事担当者が話を聞いているうちに、エスピー企画で働いていたと分かったらしく、問い合わせが来たのです。

    たぶん、その会社での採用は見送りになった事でしょう。

    その2週間後くらいにも他の取引先からも同様の連絡が入りました。

     

    上のスタッフだけでなく、こういった連絡は結構頻繁にあります。

    なので、「働く以上は周りに良い印象を残せ」を守って欲しいと思います。

    2017年08月29日 WEB登録
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  • 販売でもipad使う所が増えてきましたね

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    アパレル販売においても、色々と見える形で情報化してきたように思います。

    売上げ報告や日報などについても、一部の企業は専用端末を使って行っていたりもしましたが、最近ではipadを使うところも増えてきました。

    ipadの専用アプリを立ち上げれば、売上げ報告から日報、それに勤怠の入力等も出来てしまうものもあるようです。

     

    ディスプレイ等も、以前であれば本社から仕様書が届いてそれに基づいて作っていました。

    そして、本社から営業なりVMD等のスタッフが来て細かい部分を直していったりしていました。

    ところが、今ではipadで売場の写真を撮って送って、本社スタッフが電話で直す部分を指示しています。

    会社によっては、写真に直接注意書きが書かれたものが帰ってくるなんて会社もあるそうです。

     

    今日は、そんなipadを使っている売場の責任者からの話を紹介します。

    その会社でも、ipadを使って商品管理をするようになりました。

    ipadを使ったシステムは比較的低予算で色々な事が出来るので会社でも導入を決めたそうです。

    各売場に専用のipad端末と会社専用のアプリを立ち上げれば、それだけでシステムが導入できるそうです。

    店長が一度本社に行って専用アプリの使い方の講習を受けて、売場ではスタッフに使い方を教えました。

     

     

    ある時店長が休憩から戻ってくると、売場のスタッフが何やら真剣にipadを使っていました。

    何とそのスタッフはipadでyoutubeの動画を見ていたとか。

    当然店長は怒りましたが、怒られた本人は「youtubeを見てはいけないなんて、聞いてません」と怒られている事に納得していない様子。

    お店専用のアプリをダウンロードしているとは言え、そのipadは普通の端末なので、youtubeを見ようと思えば普通に見られるのでした。

     

    会社にその事が伝わり、お店のipadはその専用アプリ以外は立ち上げられないように仕様を変更したそうです。

     

    その店長がびっくりしていたのは、「仕事中にyoutubeを見てはいけない」と言われていないから、youtubeを見て構わないと思うその感覚です。

    店長も、会社のスタッフも誰一人として、仕事中にyoutubeを見る事がOKだと考える人が居るとは思わなかったそうです。

    実際、そのスタッフ以外にyoutubeを見てもOKだと思っている人は居なかったそうです。

     

    基本的に会社に勤めている以上は仕事に専念する義務があるので、youtube(その他動画サイトも含む)は仕事中に見てはいけませんよ。

    2017年08月29日 WEB登録
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  • スマホの中に答えはありません

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    先日、アパレル販売のお仕事を探しに来た人について、ちょっとびっくりしてしまいました。

    その人は、とにかくスマホで何でも調べようとするのです。

    常に、すぐにスマホが手に取れる位置に置いて、何かあるとすぐスマホを取って調べ始めます。

     

    数年前にアパレル販売のアルバイトをした事が有り、それが楽しかったのでアパレル販売の仕事を探しに来たそうです。

    最近は、アパレル販売の仕事から離れて、食品販売や工場のライン作業等を中心にしていたそうです。

     

    「アパレル販売のアルバイトは何というお店で働いていたの?」と聞くとスマホをいじり始めます。

    過去の職歴とかをどこかにメモしてあるのかもしれませんが、そのくらい覚えておいて欲しいです。

     

    「どんなブランドやお店で働いてみたいの?」と聞けば、スマホをいじり始めます。

    これもメモしておいたのかな?

     

    「●●ってブランドは知ってる?」と聞いても、スマホをいじり始めます。

    今検索しているんだろうけれども、知らないなら知らないって言っていいのに。

     

    「今までアパレル販売から離れていたのに、どうしてまたアパレル販売をやってみようと思ったの?」と聞いても、スマホをいじり始めました。

    何を調べてるのか分からないけれども、さすがに検索してもそれは出てこないでしょ。

     

    会話をしていて、何と答えてよいか分からなくなった時にとりあえず、スマホで検索しているようです。

     

    私達は、ネット上の情報を知りたいわけではないのです。

    その人と話をしたいのです。

    色々な切り口でその人と話をするのですが、結局スマホで検索を始めてしまいます。

     

    なので、しばらくの間スマホなしで話してもらうことにしました。

    話が出来ない訳ではないのですが、スマホが無いとどうにも心配になるらしいです。

    自分が話した内容が正しいのかどうか、自分で自信が持てないのでネット上で内容が正しいかどうかを判断するのだとか。

     

    今後、この方にはスマホが無くても自分の発言に自信を持ってもらいたいものです。

     

    私が危惧するのは、ネット上の情報は必ずしも正しいものばかりではないということです。

    変換ミスなどが直ってないままネット上にアップされている情報もありますし、明らかに間違った事を書いてあるサイトだって数多くあります。

    ネットに載っている情報が正しいのかどうか、そこを見極める力が無いとネットに載っている間違った情報を言ってしまうことだってあります。

     

     

    その人は、ネット上の情報が正しいかどうかをどうやって判断しているのか気になったので、最後に聞いてみました。

    そうしたら、やっぱりスマホで検索していました。

    2017年08月29日 WEB登録
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  • プレミアムフライデーでしたが(営業日誌、その131)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    先日の金曜日はプレミアムフライデーだったという事だったので、私達も15時に勤務終了~~~!!

    ってな訳でもなく。

    結局、定時を過ぎてもお仕事は終わらず~~。

    でも、金曜日にしては会社の営業が何人か会社に残っていたので「飲みにいこうか!」という話になり。

    皆で近くの焼肉屋に行く事になり。

    でも、金曜日だし混んでるだろうな。

     

    と思ってたけれども、いくつかのテーブルがタイミングよく帰る所だったので、さほど待つこともなく席に座れました。

    でも、プレミアムフライデーと言っても販売スタッフは曜日なんかほぼ関係なしに働いているんですよね。

    そういう人達への配慮ってあってもいいかなと思います。

    例えば、月頭の水曜日は百貨店、ファッションビル、駅ビル、アウトレット等の商業施設は16時閉店とか。

    たぶん、半日だけ営業するくらいなら休館日にしてしまうかもしれませんが。

     

    すっかり定着してきた感のあるプレミアムフライデーですが、アパレル関係の会社は本社といえどもプレミアムフライデーを

    実践している会社は今の所聞いたことありません。

    アパレル関係は色々な部署があるので一概に言えませんが、営業なんかだと会社に殆ど居ないですよね。

    もしかしたら、営業先でプレミアムフライデーをやっているのかもしれませんね。

     

    ところで、私の友達で某携帯の会社に勤めている人が居るのですが、プレミアムフライデーやっているそうです。

    最初のプレミアムフライデーの日から15時で勤務が終了になったそうです。

    先週の金曜日は、やっぱり職場のみんなと飲みに行ったそうです。

    プレミアムフライデーをやっている会社はちょこちょこあるそうですが、それでもまだまだ少ないそうです。

    15時に終わってお店に行けば、どこでもほぼ予約なしで入れるそうです。

    プレミアムフライデーのおかげで、17時から始まるお店も早めに店を開けてくれているそうです。

    早目から飲み始めるから、皆で結構ゆっくり飲んでも7時過ぎくらいには一度お店を出るそうです。

    そこから、2次会に行く人は行って、帰る人は帰って。

    しかも、プレミアムフライデーで早めにお店に行くと、何かしらの割引があったりするので結構お得に飲めるとか。

     

    なるほど、私達がお店に行った時に出てきた人達は、プレミアムフライデーで早く飲み始めていたお客様なんですね。

    2017年08月29日 WEB登録
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  • 先輩方に影響を受けました(営業日誌、その130)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    私は、普段お昼ごはんはなるべく健康志向にしようとお弁当を作ってくるんです。

    お弁当と言っても、大体前の日の夕飯の残り+一品くらいのものですけれども。

    コンビニとか外食だとどうしても野菜が少なくなっちゃうので意識して野菜を取るように心がけてます。

     

    でも、仕事の性格上きちんとした時間にお昼が食べられるなんて事は殆どなくて

    時にはせっかく用意したお弁当を夜食べることになったりもします。

     

    この間なんかは、お昼も急にスタッフと食事する事になって、夜にも飲み会が入ったり。

    結局朝持っていたお弁当を夜中に食べるはめになりました。

     

    なので、最近良くないなぁと思いつつもお弁当を持っていく日が少なくなってます。

    お弁当が無いと、ちゃんとお昼ご飯の時間が取れてるのに「食べなくてもいいかなぁ」とか思ってしまいます。

    同じ営業の先輩が、お昼は結構コンビニでお菓子を買って済ませると言っていたのを思い出して、お昼にポテチをやってみました。

    意外にいけますね。

    前だったら、スナック菓子で済ませるなんて信じられなかったんですけれども。

     

    その先輩は男性なんですけれども、以前はお昼ごはんはきちんと取るようにしていたそうなんです。

    お昼は、販売スタッフとの食事になったりする事が多かったからお弁当は持って来ない主義だそうです。

    どんなに忙しくても、電車を待つわずかな時間とかを見つけては立ち食い蕎麦を食べたりしていたそうで。

    だから、どの駅のどこに立ち食い蕎麦屋さんがあるのかとても詳しいみたいです。

    他にも牛丼屋には良く行ってたそうです。松屋とか吉野屋、すき屋にもたまに行ってたそうです。

    そこで頼むメニューは大根おろしが入っているメニューなんだとか。

    大根おろしが入っていると、熱々でも大根おろしで少し冷めるので早く食べられるんだとか。

    大根おろしの入ったメニューがなければ、牛丼と生卵を頼むそうです。

    もちろん、生卵は熱々牛丼を冷ますために使うんだそうです。

     

    そこまでしてお昼ご飯を食べていたそうなんですが、更に先輩がお昼に「じゃがりこ」とかやっているのを見て、真似をしてみたところ意外に良かったとか。

    まず、時間がかなり節約できる、そしてお金も安く上がる、そして健康的に体重を減らすことが出来たそうです。

     

    本当に健康的なのか?

     

    先輩が言うには、お昼に「じゃがりこ」や「ポテチ」を実践してから、派遣スタッフ皆に「痩せましたね!」と言われたそうです。

    一部のスタッフからは「やつれました?」と心配されたそうですが。

    たぶん、やつれた方が正解だと思います。

     

    お昼にポテチは確かに便利だけど、やっぱり私は辞めておこう。

    2017年08月14日 WEB登録
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  • めっちゃ稼いでる(営業日誌、その129)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今日も、二子玉川高島屋のレディースバッグの販売スタッフから、私達ってこれだけ頑張っても給料上がらないんですか?

    って言われてしまいまして。

    私だって給料は上げて欲しいけれども、会社の事情もあるんだろうし。この不況の世の中給料を上げてもらうなんて、景気のいい話はテレビとか新聞のニュース以外には無いでしょう。

    テレビとか新聞で取り上げるような大企業が儲かるようにするために、中小企業は少ない利益を更に削ったり、利益度外視で働いてたりするんですよ。

    給料上げるなんて、夢のまた夢ですよ。

    何て事はとても言えなかったので、頑張ってる事を認めつつも他の人も給料が上がっていない現実を伝えるだけしか出来ませんでした。

     

    それでも、私は大企業じゃないけども給料貰って働けているだけ良いんだと言い聞かせながら歩いていました。

     

    今日、お弁当作ってくる時間無かったからコンビニで済ませようか、でもそれだと高くなっちゃうしなぁ。

    会社近くのコンビニに入ろうとしたら、隣にあった駐車場の表示にびっくり!
    何と

    「10分500円」

    何度も見直したけれども。

    「10分500円」

     

    ちょっと数学が苦手な私は、スマホを取り出して計算をしてみました。

    10分500円って事は、1時間は60分だから3000円だぁ。

    1日8時間労働としたら、日給24000円だ。

    月に20日働いたとしたら、48万円ですか。

    しかも、24時間営業の駐車場だし、休日はないだろうから一ヶ月まるまる働いているだろうし。

    たぶん、1台あたり月に80万くらいは稼いでるんじゃないでしょうか。

    駐車スペースは10台以上あるので、単純計算でも月間800万円稼いでる事になりますね。

    じゃぁ、年間だと少なく見積もっても8000万円くらいになるけど、実際は1億円近く稼いでるんでしょうね。

     

    私は、この駐車場1台分にも負けてます。

    この営業と言う仕事だと、相手の都合で急に時間に空きが出来ちゃうこともしょっちゅう。

    昨日だって12時間働いたけれども、休憩が4時間もあったし。

    時給換算したら、間違いなく駐車場の方が稼いでいます。

     

    上司にも聞いてみたけれども、上司よりも稼いでるとか。

    不況だろうと何だろうと稼いでるところは稼いでる。

    こんな風に稼ぎたい!

    2017年08月13日 WEB登録
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  • 販売業界、派遣から社員になるやりがいとは?

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    最近、エスピー企画の中でも販売スタッフとして社員になりたいと言う人が居ました。

    私は以前にアパレル販売スタッフとして派遣でお仕事をしてから、社員に切り替わって働いた経験があるのでその事をお話します。

     

    最初は、派遣スタッフとして雑貨販売をやっていたのですが1年と経たずにそのお店が撤退になってしまい、同じ会社のアパレル販売お店に異動する事になりました。

    そのお店で働き始めて半年後くらいに、サブチーフが出産のために辞めてしまい私がサブチーフになってしまいました。

    そして、そのさらに半年後チーフが旦那さんの転勤のために立て続けに辞めてしまいました。

    しばらくその派遣先のアパレルショップでチーフの代わりのような役割になっていました。

    チーフはその会社の社員が勤めることになっていたのですが、その時極端にチーフとして働けるスタッフが不足していたらしく3ヶ月経っても新しいチーフが来ませんでした。

    結局、異例ではあったのですが派遣スタッフのままチーフをやる事になりました。

     

    これもたまたまだと思いますが、そこのショップでの売上げがそれなりに良かったのと、一緒に働いているスタッフに恵まれていたのもありとても楽しく仕事ができていました。

    派遣スタッフとしてのチーフの私、サブチーフは入社してまだ半年の新人社員、そしてアルバイト、パートがそれぞれ1人の4人体制のお店でした。

    その店舗で1年ほど働いた時に、派遣先の会社から「社員にならないか」という声がかかりました。

    派遣会社に相談してみたのですが、「やりたいのであればやってみたら良い」と言われた事もあり、あまり深く考えずに引き受けてしまいました。

     

    ところが、ここで派遣と社員の違いを実感する事になります。

    チーフとしての仕事を経験した後は、ラウンダーという仕事が待っていたのです。

     

    派遣の時は自宅から40分くらいの勤務地で販売スタッフとして働いていましたが、社員になってからは数店舗の勤務地を回る仕事でした。

    一日毎に違う店舗で働きながら、店長やお店のスタッフとちょっとしたミーティングの時間を持ちながら、売場について問題点が無いかどうかチェックをしたり、忙しい時は接客の手伝いをするというお仕事でした。

    週に1回は本社に言って、受け持っている売場の報告や問題点などを本社のスタッフとミーティングです。

    担当の勤務地が、新宿、池袋、木更津、高崎、宇都宮、仙台の6店舗だったのですが、まぁ宇都宮、高崎は遠かったです。

    仙台になってしまうと、新幹線で行ってOKだったのですが、宇都宮、高崎は会社規定で新幹線を使えませんでした。

    そうすると、片道2時間半かかるのです。

    何だかんだで、急いで仕事を終わらせても午後8時にはなってしまいます。

    乗り継ぎが悪かったりすると帰るのが翌日の午前になったりもしました。

    宇都宮の時は、ポケットマネーでよく新幹線に乗っていました。

    それでも、私はまだ勤務地に関しては恵まれていたのかもしれません。

    同じくらいの時期に入社した社員は、軽井沢、松本、新潟、金沢、札幌が担当と言ってました。

     

    仕事の概要としてはこんなものですが、どの店舗もギリギリの人員で運営しているため、誰かが休んだりするとその代わりに行かなくてはならないことが多々あります。

    なので、インフルエンザのシーズンになると各店舗のスタッフに「体調管理をしっかりするように」口を酸っぱくして言っていました。

    木更津と宇都宮でスタッフが同時にインフルエンザになったなんて時は、もう一週間何をやっていたか覚えていないほど忙しかったです。

    書類なんか、電車の移動中にしか書くことが出来なくて。

     

    社員としてのやりがいは、派遣と比べたらやりたい事が色々と出来るようになります。

    会社の利益になるような事を提案すれば、自分の企画を通してもらうことも出来ます。

    もちろん、社員になればボーナスもありますし、派遣に比べたら月々の給料も良くなりました。

    そして、売場だけでなく、本社のスタッフ、派遣先の営業、商業施設の方々色々な人とも面識が出来、人脈が広がります。

     

    逆に、厳しい面としては、とにかく忙しい事です。

    遠くの店舗でお店が終わった後に販売スタッフと飲みに行ったら、もうその日は帰れません。(もちろん、次の日に仕事が無い時にしか飲みに行きませんが)

    そうでなくても、お店の都合とかで午前に帰ってきたのに、次の日の6時には家を出ないと間に合わないなんて事もよく有ります。

    会社に報告する書類は、殆ど電車の中で作っていました。

     

    休みの日は、体を休めることと残っている書類を作ることで殆ど一日が終わりました。

    料理も作らなくなり、外食が増えました。

     

    ところが、ある時ふと冷静になって考えてしまったのです。

    派遣の時に比べれば、給料も良くなっているし、仕事としてとてもやりがいが有る。

    でも、その良くなった給料の使い道は新幹線代と外食に使うだけ。

    それ以外に使いたくても時間が無い。

    給料だって、良くなったと言っても年収で1.5倍程度のもの。

    この仕事量だったら、3倍貰ったとしても割に合うかどうか。

     

    仕事を辞める時には、会社からも一緒に働いていたスタッフからも止められましたが、結局辞めてしまいました。

    それから1年くらい実家に戻って何をするわけでもなくブラブラしていました。

     

    2017年08月12日 WEB登録
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  • モデルを目指しているスタッフからの相談(営業日誌、その128)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    久々に、今日は営業で遠くに行く事になりました。

    新幹線使うほどの距離ではないけど、片道電車に乗るだけで二時間はかかるのでなかなかの距離ですよね。

    こんな時でもなければ、ブログの更新なんてなかなか出来ないのが現状です。

     

    どの業界もそうなのかもしれませんが、余分な人員を取る余裕は無いし、ましてや育てるなんて更に難しいですよね。

     

    つい先日、エスピー企画で販売スタッフとして働いている女性から色々話を聞いて、どの業界でも目立つのはごく一部だけ、それ以外の人は苦労しても報われないのが現状のようです。

    その方は、昔からモデルを目指していて、読書モデルなんかも結構やっていたそうです。

    エスピー企画で働きながらも、本格的なファッションモデルとしてデビューする事を夢見ていましたが、年齢的なものもあり、ついにその夢を諦めたとのことでした。

     

    一人暮らしをしているので、働かなくてはやっていけません。その上、モデル事務所に所属していて月に何回かレッスンに通わなくてはならず、そのお金もバカにならないとか。

    事務所からも言われていたそうですが、女性にしては骨格がしっかりしているそうで、どうしてもスタイルを良くするにも無理が出てきてしまうのだとか。

    ネットとかも出てきたので、小さなお仕事はそれなりにあったそうですが、そこから知名度が上がるなんてことはなく、交通費程度にしかなかず殆どボランティアみたいだとか。

     

    もともと、テレビとかで見ていたモデルに憧れてこの世界に入ったものの、現実はとても厳しかったとか。

    中でも、食事制限が辛かったそうです。

    テレビでは、「最近はモデルでも健康的なイメージが重要なので、食事制限はそんなに厳しく無い」とか言ってたそうですが、そんな事は全くなかったそうです。

    テレビに出るようなモデルの人たちは、相当細いそうです。テレビに映るとそうでもなく見えるそうなので、テレビで見るイメージとはかなり違うそうです。

     

    さて、そこまで苦労したものの、年齢的にもモデルとしての仕事が厳しい事が分かってきたので、夢を諦める決心をしたんだとか。

    それまで、モデルの仕事のために、週3〜4日での勤務をしてたけれども、今後週5日のフル勤務にして欲しいとの事でした。

     

    会社として、営業担当として仕事を増やして欲しいという相談であれば、喜んで受けるべきなのですが。

    今回のこの相談は、ちょっと素直に喜べなかったです。

    何とか明るく話そうとしていたようだけれども、どうしても悲しそうな顔が出てきてしまってました。

     

    ごく一部、モデルとして生計を立てている人もいるとは思いますが、大半の人がこのように結構若いうちに夢を諦めて現実と向き合うんでしょうね。

    そんな現場を目の当たりにしてしまった話でした。

    そう言えば、私ってもともと何を夢見てたんだっけ?

    2017年08月08日 WEB登録
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