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アパレル販売ブログ

  • 営業同士で意見の衝突(営業日誌、その135)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    先日、営業の先輩が販売スタッフからの相談を受けたそうです。

    相談してきた販売スタッフは以前に私も会ったことが有り、とっても感じの良いスタッフでした。

    私を含めた数人で飲みに行った事もあり、ちょっと思い入れがありました。

     

    そしてその相談の内容とは、「以前一緒に働いていた職場の先輩から、別の職場で働いてみないか」と誘われたそうです。

    その会社は、同じ販売の職種なので、今までの経験も活かすことが出来るそうです。

    職場の先輩からのお誘いだったので、本格的にそのお仕事内容について聞いてみたそうです。

     

    お仕事内容については殆ど同じ販売の仕事で、商品の価格帯は今の職場よりも安い物が多く売りやすいとのこと。

    そして、給与の条件がびっくりするくらい良いのです。

    最初の半年間は試用期間としての採用になるけれども、それでも今の給料よりも軽く5万円以上は出ます。

    そして、半年を過ぎたら正式採用になり、条件についても更に良くなるという約束だそうです。

    更にボーナスも支給されるとの事。

    実際に、誘ってくれたという職場の先輩は、今でもかなりの金額の給料を貰っているそうです。

     

    その会社についてネットで調べてみたところ、中国などのアジア方面でアパレル事業をやっている会社みたいです。

    そして、つい最近日本でも店舗展開を始めているようです。

    社長が中国人で、今までは催事などで何度か店舗を出していたそうですが、そこそこの売上げが取れるので常設店舗を展開することになったそうです。

     

     

    私は、この話を聞いた瞬間に「怪しい」と思ってしまいました。

    まず、販売スタッフの人件費やテナント料、それから商品の値段を考えた上で、利益を出すとしたら一ヶ月の売上げは相当出さなくてはならないはずです。

    販売スタッフが今、働いている会社もかなり忙しい職場なのですが、その忙しい職場以上に売らなくてはならないはずです。

    単価が低いという事は、量を裁いていかなくてはなりません。

     

    何か裏があるような気がしてならないのです。

    給料に関して、半年を過ぎたら条件変更で完全歩合制にするとか、そんな条件を出してくるかもしれないと思ってしまいます。

    実際に、そんな会社に勤めたことがある人も居たので、心配でしょうがないのです。

     

     

    結局、その販売スタッフは新しい会社に転職する事になりました。

    でも、私は転職するのは思い止まって欲しかったです。

    大変な思いをするのが目に見えているからです。

    本人が辛い思いをするのもそうですが、その後暫くは人間不信になると思います。

    もちろん、辛い思いをしてそこから復活すれば、前よりも人間として一回り成長するのでしょうが、そんな事で成長しなくていいと思います。

     

    結局、営業の先輩も、そのスタッフの話を聞いて一旦止めはしたそうですが、「本人の意思を尊重する」と言って強くは止めなかったそうです。

    私は、どんな手を使ってでも止めてあげるべきだと思っていたので、しばらくその先輩とバトルしてました。

     

    でも、結局の所「本人が選んだ道なんだから、会社がどうこう言っても仕方ない」という事になり落ち着きました。

     

    2017年09月27日 WEB登録
    2017年09月27日 WEB登録
  • アパレル企業に聞いた、ここ最近の販売スタッフ採用の基準とは

    こんにちは。アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

    今日は、最近のアパレル・雑貨等の販売スタッフの採用事情についてあるアパレル企業の人事担当に聞いてきました。

     

    色々な業界が人手不足と言われている中、アパレル企業も例外ではありません。

    様々な方法で人材を確保しようと努力しています。

     

    人材は数よりも質を重視する

    これについては、最近どの企業でも意識しているようです。

    今回聞いてきた会社も例外ではありませんでした。

    販売経験者の採用についてどのようにしているのか聞いてきたので、参考になればと思います。

     

    人材をランク分けして一定の評価以上のスタッフを採用する

    この会社では、実際に販売スタッフと話をしてみてランク分けをするそうです。

    そのランク分け方法を特別に教えて貰いました。

     

    ランクA ・・・ 採用した場合、1人採用する以上の効果を期待できる。

    ランクB ・・・ 採用した場合、1人分の効果を期待できる。

    ランクC ・・・ 採用した場合、0.5~0.8人程度の効果を期待できる。

    ランクD ・・・ 採用した場合、0.2~0.3人程度の効果を期待できる。

    ランクE ・・・ 採用した場合、戦力にならないまたはマイナスの効果となる。

     

    この会社では、ランクC以上のスタッフを採用するようにしているそうです。

    ただし、ランクAやランクBのスタッフが仕事を探している事は殆ど無いそうです。

    ランクAの人は、殆どがヘッドハンティングだそうで、人脈等を使って独自の方法で探しているそうです。

    なので、基本的にはランクCのレベルがある人を採用するようにしているそうです。

    ランクDの人についても、年齢が20代後半までであった場合は採用する可能性があるそうです。

     

    一番気をつけているのは、ランクEに該当する人を採用しないことだそうです。

    以前であれば、採用する人数を確保するためにはランクEの人でも使っていたそうです。

    でも、現在では人数が不足していても、ランクEの人は絶対に採用しないそうです。

     

    人が足りなくても採用のハードルを下げない理由

    販売スタッフが足りなくても、これらの採用のハードルを下げない理由は明確です。

    現場のスタッフに迷惑がかかるからです。

    販売スタッフが足りていない現場に、ランクEの人が働き始めると問題が次々と起こり始めて、現場が今まで以上に大変な事になります。

    今まで働いていたスタッフの不満が爆発して全員辞めてしまう、という事も結構頻繁にあったそうです。

    つまり、ランクEの人を採用する事には全くメリットが無いのです。

     

    自分はどのランクに居るか

    採用担当に、ランクの分け方についてどこに注目しているのかを聞いてきました。

    明確な基準は無いそうなのですが、ある程度の傾向はあるそうです。

    ランクAやランクBの人はまず求職活動をしていない事が多いので除外します。

    ランクCの人の特徴は、基本的に謙虚な姿勢を持っているそうです。

    自分のやってきた経験等を淡々と話す事はあっても、過剰にアピールしたりしません。

    また、今までの売場での自分の売上げやお店の売上げ等もそれなりに把握をしています。

     

    ランクDの人は、それなりに自信を持っている人が多いそうです。

    自分の経験やスキルについてアピールをしてくる事も多いそうです。

    基本的に自分の事しか覚えてなく、過去に働いていたお店の売上げ等は殆ど覚えていないそうです。

     

    ランクEの人は幅が広すぎて一概には言えないそうです。

    上から目線で話をする人、販売であっても笑顔が全く無い人、質問に答えずに自分の話を始める人。などなど、多岐にわたるそうです。

    「私は被害者です」という立場で話し始める人の割合が非常に多いそうです。

     

     

    まとめ

    今仕事を探しているけれどもなかなか決まらない、という方は自分がどのランクに位置しているかを考えた方がよいでしょう。

    もし、ランクDやランクEに分類されているかもしれないと思っても、大丈夫です。

    ランクCの求めている部分については、態度を改めたり、昔のことを思い出しておさらいをする程度でも十分できる事です。

    謙虚な態度というのは非常にネックになってくると思いますが、お仕事をしたいのであれば自分の言いたい事をグッと我慢して相手の話を聞くことに集中しましょう。

    それだけで、大体の場合は謙虚な人だと見られます。

    2017年09月26日 WEB登録
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  • 正社員、契約社員、派遣社員、販売スタッフとしてベストな選択は?

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    先日、エスピー企画で働いている販売スタッフが相談に乗ってほしいと言ってきました。

    その相談と言うのは、雇用形態に関する事でした。

     

    どの雇用形態で働くのか

    正社員を目指すのか、契約社員になるのか、派遣でやっていくのか。

    そこで迷っているそうです。

     

    安定して働きたいという事だったので、それならば正社員を目指した方が良いという話になりました。

     

    ただ、アパレル販売・雑貨販売において正社員雇用と言うのは非常に数少ないポジションなので、よっぽどの実績が無い限りは正社員としての雇用は無い事を伝えました。

    また、正社員として雇用になった際、会社からの人事異動等には従う必要がある事を伝えました。

     

    ところが、勤務地については自宅から30分圏内で働く事が前提とのこと。

    そうすると、正社員として働くのは難しいという結論になりました。

     

    次に、契約社員の話になりました。

    「契約社員だったら勤務地を選べるか?」と聞かれたので、「それは無理」と答えました。

    契約社員については、正社員と違って雇用期間が定まっています。

    期間が過ぎて、再度契約を更新する場合もあれば、契約終了となる場合もあります。

    正直な話、殆どメリットが無いと感じています。

     

    決まった期間だけ仕事をしたいという場合以外には、お勧めしません。

    正社員になるためには、一定期間契約社員として仕事をしないといけないと定められている会社の場合は、それに従うしかありませんね。

     

    そうすると、派遣として働く事以外に選択肢が無い事になりました。

    でも、「派遣だとボーナスが無い」「雇用が安定していない」ので正社員になりたいと言われました。

     

    ここで話がループしてしまい、同じ事を何度も話す事になりました。

     

    最終的には「今の自分のスキルで、雇用が安定していて、給料が良くてボーナスも貰えて、ずっと自宅の近くで働ける仕事」を探して欲しいという相談でした。

    それは無理というものです。

     

    もし、雇用の事で迷ったら「自分は何を重視するのか」をしっかり決めた上で、足りないスキル等があれば補っていく必要があります。

    以下、アパレル・雑貨販売業界における正社員、契約社員、派遣について、まとめるので迷った際には参考にしてみてください。

    他の業界でも似たような事が言えると思います。

     

    正社員

    ・契約期間の定めが無いため、雇用が安定している。

    ・会社側も採用には慎重で、スキルや経験、人間力等もかなり高いものを求められる。

    ・会社の指示には、基本的に従う必要がある。異動や転勤等の可能性も大。

     

     

    契約社員

    ・契約期間が決まっている。会社との条件交渉等がしやすい。

    ・会社での新規プロジェクト等、期間限定で働く場合によくある雇用形態。

    ・会社によっては、正社員になるために契約社員を経る必要がある。

     

    派遣

    ・契約期間は派遣会社との契約なので、決まっている場合と決まっていない場合どちらも有りうる。

    ・派遣先から異動等の話があったとしても、受けるか受けないかを選択する事が出来る。

    ・派遣会社から仕事を紹介されるため、自分では考えないようなお仕事も選択肢として広がる可能性が有る。

    ・派遣先での勤務が終了しても、次の勤務地を探してもらえる事が多い。

     

     

    まとめ

    ベストな選択というのは、何を重視するのかによっても変わってきます。

    また、適切なスキルや人間力が備わっていないと、そもそも働けない可能性すらあります。

    人手不足の世の中でありながら、採用する側のハードルはここ最近非常に高くなっています。

    正社員のハードルはもともと高いですが、派遣でも最近はハードルが上がっています。

    自分のスキルや重視するものを考えてみて、今後の方向性を決めていくとよいでしょう。

    2017年09月22日 WEB登録
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  • 販売でもグレーゾーンが必要になってくる

    こんにちは。アパレル・雑貨販売業界で働く皆さんを応援するエスピー企画です。

    今回は、エスピー企画のあるスタッフが派遣先の店長会議に参加した時の事をお話いたします。

     

    そのスタッフは派遣先のお店の店長に連れられて店長会議に参加しました。

    基本的には、店長会議なのでそのスタッフはオブザーバーとしての参加でした。

     

    その会議と言うのは、落ち込んでいる売上げをいかにして上げていくか、各店舗の店長などが集まってお互いに意見や情報交換をする会議だったそうです。

    多くのアパレル企業の売上げが苦戦しているように、この企業でも売上が年々減少しており、このような店長会を積極的に行っているそうです。

     

    オブザーバーとして参加したその方が印象に残ったのが、多くの店長が「なかなかセット販売にもって行く事ができない」と口を揃えて言っていた事だそうです。

    そのスタッフは「セット販売ができないと言うけれども、単品販売だったらできるのか」と疑問に思ったそうです。

    セット販売が出来ないならば、とりあえず単品販売をやって売上げを上げたほうが良いのではないかと思ったそうです。

     

    その疑問を一緒に参加していた店長に聞いたところ、「疑問はもっともだけれども今はそれを言わないように」と言われたそうです。

     

    会議が終わった後に、店長からさきの疑問について教えてくれました。

    「セット販売が出来ないから売上げが取れない」と言っている店長の多くが、単品販売ですら出来ていないのが事実だそうです。

    でも、店長としては苦しいけれどもそれくらいしか言い訳が出来ないそうなのです。

     

    以前の店長会議で同じような言い訳をした店長に対して、経営者側が「単品販売すら出来ていない」とその店長を問い詰めたそうです。

    そうしたら、その店長は号泣しながら会社の批判を始めてしまったそうです。

    「売れ筋商品を自分のお店に殆ど回さない」「そもそも顧客の欲しい服を作っていない」「値段の割りに品質の悪い服ばっかり作ってる」等を始めとしてとにかく会社の悪いところを列挙した挙句、「私、今日で会社を辞めます」と言って突然辞めてしまったとか。

     

    この不況の中にあって服が売れない状況を何とかしようと、各店舗の店長は日々苦労しているのです。

    それでも、なかなか売上げが上がらない中、気を引き締めるために定期的に店長会議をやっているそうです。

    そんな中、この会社では苦しい言い訳をしている店長に対しても敢えて問い詰めるような事はせずにいるそうです。

    苦しい言い訳をしている事はその人自身が一番分かっているから、それに対して正論を言ってしまうと逃げ道を塞いでしまう事になります。

     

    その店長は、正論ばかりだと相手を追い詰める事になりかねないという事をそのスタッフに伝えたかったからその会議に参加させたそうです。

    オブザーバーとして参加したそのエスピー企画のスタッフは真面目で頑張り屋さんなのですが、他のスタッフに対してとても厳しいところがあり、何か言い合いになると正論をかざして相手をねじ伏せるような所がありました。

    もちろん、それが良い方向に行く事もあるし、最悪な方向に行く事もあるのです。

    店長はその感覚を分かって欲しかったそうです。

     

    人によって言う事を変えたり、経験させることを変えてみたりと何かと店長も苦労しているようです。

    販売スタッフも店長も、色々な努力をして少しでも売れるように頑張っています。

    この苦労が報われるような世の中になって欲しいですね。

    2017年09月19日 WEB登録
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  • 世間ではびっくりするような仕事も(営業日誌、その134)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今日は、あるスタッフとミーティングをして来たのですが、ちょっとしたカルチャーショックを受けてしまっています。

    そのスタッフは大学を卒業してから、ずっとある広告代理店で働いてきました。

    ところが、数年働いて疲れてしまったそうです。

    その後、エスピー企画販売スタッフとして働くことになりました。

     

    そのスタッフは前職でデザインを担当していました。

    パソコン等を駆使して、ポスターやパンフレットのデザインを作成するそうです。

    パンフレット等は会社でも確認できるのですが、ポスター等になると実際に現場に行って確認しなくてはいけないそうです。

     

    デパートやファッションビル等のポスターについては、大体が営業時間終了後に一気に貼り替えていくそうです。

    1枚や2枚単位の場合は、営業時間中に貼り替える事もありますが、営業時間内に貼り替える事の方が稀だそうです。

    百貨店等は、大体が20時閉店です。お客様が完全に居なくなったのを確認してから作業開始になるので、閉店時間終了後1時間くらいしてから開始だそうです。

    ルミネやパルコ等は21時閉店が多く、作業が深夜になってしまうこともしばしば。

    イオンモールなどでのお仕事を貰った時には、作業開始が23時なんてこともあるそうです。

     

    それ以上に大変なのは鉄道関係だそうです。

    終電が終わった後に貼り替え作業をするために、作業開始が既に次の日になっているのだとか。

     

    それだけ大変なお仕事をしているのだったら、どれだけ給料を貰っているのか興味津々だったのですが。

    私が思うには、割りに合わない金額でしたね。

    特に、残業代については事前に決められているらしく、どんなに残業が多くても少なくても一定の金額が出るそうです。

    残業が少なかった月は、数年働いていて片手で数えられるくらいしかなかったそうで、

     

    作業が遅くなった次の日については、朝遅く出勤しても構わないそうなのですが、生活のリズムが整わないので本当に厳しいらしいです。

    しかも、会社が鉄道関係の仕事に力を入れ始めたらしく、ますます仕事が辛くなってきたとの事でした。

     

    そんな話を会社に戻って同僚と話していたら、「午前中に帰るって事はあんまり無いけどさ、営業が伸びたり、結局スタッフとの飲み会とかあって、遅くなる事も多いじゃん」

    そう言えば、そうでしたね。

    2017年09月19日 WEB登録
    2017年09月19日 WEB登録
  • 会社は個人的な事情を考慮してはくれません

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    先日、ある販売スタッフから「給料を上げて欲しい」という相談がありました。

    細かく話をするときりがないので割愛しますが、家庭の事情でお金がどうしても必要との事でした。

     

    その方の給与は月平均で25万円程度、手取りでも20万以上は貰っています。

    ところが、毎月手取りで25万円近く必要になってしまったそうです。

    そもそも、その方は40代で販売経験が1年未満だったため、お仕事が見つかっただけでもラッキーと考えて良いでしょう。

     

    さらに、給料もそこまで悪くない金額を貰えています。

     

    しかも、そのスタッフの月の個人売上は70万~80万程度。

    2人体制の売場で、月の売上げは100万~120万円程度だそうです。

    人件費や、テナント料等を考えたらこの売場は赤字であること間違いありません。

     

    この状態で給料アップの交渉なんか絶対に無理です。

    丁寧に説明をして、給料アップは難しい旨を伝えました。

     

    そうしたら、そのスタッフはどうしても給料が上がらないのであれば「仕事を辞める」と言ってしまいました。

    その段階で、交渉は終了しました。

    あとは、いつまで仕事を続けていつ付けで辞めるかの話になりました。

     

    その後も手取り25万円以上の仕事を探して欲しいと言われましたが、アパレル販売でそれだけの給料をもらえる仕事は殆どありません。

    それだけ貰うには、残業が多い売場でも時給1700円程度、残業が無い売場なら1900円程度は必要になります。

     

    実際にアパレル販売で時給1700円が出る仕事を探してみれば、どれだけのスキルや人間性が必要かが分かるでしょう。

    そのスタッフは、販売経験が少なく、アパレル・雑貨販売の業界でそれだけ貰えるお仕事は無いので、他の業界でお仕事を探すように勧めました。

     

    最終的に、そのスタッフは再度アパレル販売でのお仕事を探しました。

    結局の所、最初のお仕事よりも給料が減ってしまいました。

     

    次の仕事が決まってから「私は前の職場で必要とされていなかったのでしょうか?」と聞かれました。

    それは分かりませんが、「仕事を辞める」という意思表示をした以上、条件交渉に応じてくる会社は殆ど無いという事です。

     

    大企業や時代に乗っているベンチャー企業等でも無い限り、中小企業は少ない利益で頑張っているのです。

    その少ない利益すら出なくなった会社は、倒産する前に解散したり廃業したりするのです。

    倒産件数ばかりニュースになりますが、倒産件数以上に廃業・解散する会社の方が圧倒的に多いんです。

     

    そんな中、利益が出ていない売場で更に利益を減らすような交渉をしても上手くいくはずがありません。

    2017年09月19日 WEB登録
    2017年09月19日 WEB登録
  • 検索エンジンっていい加減ですね(営業日誌、その133)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    私は普段あまり意識してなかったのですが、何かネットで調べたいものがあるとすぐにYahooに接続します。

    営業先にアポイントの時間までに行くにはどの電車に乗ればいいのか調べる時も、Yahooから「路線」をクリックして時間を調べます。今まで色々と失敗してきているので、大体アポイントの30分前に着く電車を検索します。

    そして、運よく30分前に着いた事を想定して、近くに良さげなカフェは無いかも調べてみたりします。

    カフェ巡りを趣味としている私にとって、この30分前に着いて新しいカフェに寄って一休みする時間こそが「この仕事をやっていて良かった」と思える瞬間なのです。

     

    話は変わりますが、私は趣味で音楽をやっています。

    1年に1回程度の割合ですが、音楽仲間と演奏会に出演したりします。

    その音楽仲間と演奏会をやる時は、それぞれの出演者がホールの代金を払い、演奏しない時は運営スタッフをやりながら仲間だけで演奏会をやるんです。

    もちろん、パンフレットも何もかも自分たちで作りますし、その印刷代も自分たちで払います。

    そこまで自腹を切ってでも、やっぱり趣味としてやっている音楽を皆に聞いてもらいたいという気持ちはどうしても消えないんですよね。

     

    そのパンフレットを作る際、自分の演奏する曲の紹介文を書かなくてはならないのです。

    色んな資料を集めて来ては自分なりに紹介文を作るのですが、これが毎回大変なのです。

    先日の演奏会の時、仕事がとにかく忙しい時だったため、曲の紹介文を作っている時間がほとんど取れなかったのです。

    仕方が無いので、検索エンジンを調べてヒットしたサイトの紹介文をそのまま写そうと思いました。

    検索結果トップにはウィキペディアがヒットしました。

    そのままコピペしようと思ったのですが、情報を見てびっくり。

    ウィキペディアの情報があまりにも事実と違っていたのです。

     

    自分は音楽をやっていたので、ある程度の知識を持っています。

    少しでも音楽をやっていたら分かるであろう矛盾が、堂々と書いてあったのでびっくり。

     

    仕方が無いので、他にヒットした情報をコピーしようと思ったのですが、検索エンジンの上位にひっかかっている情報がとにかくいい加減なものばかりでびっくりしたのです。

    結局、欲しい情報が全くヒットしなかったので、webページの情報をコピーする事を諦めて、自分なりの紹介文を作る事にしました。

     

    後日、エスピー企画のweb関係を担当している社員にこの事を聞いてみました。

    そうしたら、「検索エンジンはオリジナリティーのある情報を重視する」と言われました。

    なるほど、これで謎が解けました。

     

    つまり、事実を書いてあるwebページはどのページも似た情報しか掲載されていない事になります。

    一方、事実と異なる情報を書いてあるwebページはオリジナリティーがある情報を書いているために、検索エンジン上ではこの情報が価値を持ってくる事になるんでしょうね。

    なるほど、検索エンジンは事実とは違う情報ほど重用されるようになっているのですね。

     

    仕事上で使っている時にも、検索エンジンで上位に出てくるページには疑問を持っていたけれども、こんなからくりがある事を知りました。

     

    仕事を探す時もそうですが、実際に無い仕事の方が検索エンジンには良くひっかかります。

    この辺り、検索エンジンはどう思っているんでしょうね?

    2017年09月17日 WEB登録
    2017年09月17日 WEB登録
  • 販売をやっていると芸能人の接客なんかも

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    先日、新宿伊勢丹で働くことが決まったスタッフと話をしていたら、芸能人の話になって盛り上がりました。

    やっぱり日本一の百貨店だけあって芸能人もよく来ているそうです。

     

    とは言え、やっぱり販売員は接客のプロとして、どんなお客様に対してもきちんと接客をするそうです。

    意外に、芸能人を接客している事に気付かず、後になって「○○接客してたでしょ」と言われて初めて気が付くなんてことも。

    テレビで出来ているイメージと意外にも実物は違ったりするそうです。

    でも、新宿伊勢丹に良く買い物に来ているという「阿部サダヲ」さんはテレビで見るイメージそのままだそうです。

    同じく、よく新宿伊勢丹に買い物にくるという「山崎弘也」さんなどは、テレビのイメージとは全く違ってとても大人しくて紳士なんだとか。

     

    新宿伊勢丹と同じくらい芸能人をよく見るというのが玉川高島屋です。

    やはりセレブの街というくらいなので、芸能人も良く来てるんでしょうかね。

     

    その玉川高島屋ではオダギリジョーが買い物に来ていた時には周りから「意外と小さい」みたいに言われていたそうです。

    多分、身長175㎝はあるそうで、一般的な男性から考えたら結構身長が高い方になると思うのですが、一般的なイメージとして慎重最低でも180㎝以上あるようです。

    なので、実際に結構身長は高い方なのに、実際は低いと思われてしまうのではないでしょうか。

    芸能人も結構大変だなぁと思ったところです。

     

    他に、神田 沙也加を接客した店員がテンションが上がって、店長に「今、神田 沙也加を接客したんですよ」と報告した所、「お母さんの方が、あの10倍はきれいだったわね」と言われたそうで。

    個人的な意見を言わせてもらえば、店長はやっぱり松田聖子世代ですよね。

     

    他にも玉川高島屋だと、KinKi Kidsの堂本剛さんなんかもよくお買い物に来るそうです。

    「今度、光一さんを連れてお買い物来てくださいよ」なんて言ってみたそうですが、

    いまだに光一さんを連れて来てくれたことは無いそうです。

     

    そんな芸能人を接客したという話で盛り上がっていましたが、最後にあるスタッフが「私は、日本橋三越で販売員をやっていた時に、石川さゆりを接客した事がある」と言う言葉でその話は終わりました。

     

    芸能人の接客の話は、意外と百貨店では多く聞かれるものです。

    でも、テレビ等で見ているイメージとは結構違う方も多いらしく、接客したにもかかわらず気づかないなんて事も結構あるそうです。

    接客していて気づかなかった時は、周りが結構気づいているらしく、その話を聞いてびっくりする事も結構あるそうですよ。

    もし、芸能人を接客してみたいと思ったのならば、都内のそれなりの百貨店に勤務すると結構チャンスがあるかもですよ。

    2017年09月17日 WEB登録
    2017年09月17日 WEB登録
  • 販売スタッフよりうれしいお知らせが(営業日誌、その132)

    こんにちは。

    エスピー企画でコーディネーター兼営業として働いているYです。

     

    今日は、産休中の販売スタッフから「生まれました」との連絡と写真が届きました。

    (ちなみに、この写真はその赤ちゃんとは別物です。)

    お子様は女の子で、実際に生まれたのは昨日だったみたいなんですが、昨日は連絡する余裕もなかったらしく今日の連絡になりました。

    いやー、やっぱりこういうのっていいですよね。

    お仕事をしている時は、営業とスタッフという関係になってしまいますが、こうなると友達みたいな感覚になってきます。

    友達という感覚よりも、仕事でかかわりあっていた分だけ友達よりも近しいような気がするのですが、私だけでしょうか。

     

    エスピー企画でも、産休を取っている派遣スタッフは何名か居るので、産休関係のやり取りに営業も少し慣れてきた感があります。

    産休を取る前に体調の関係で働くことが出来なくなり、やむなく退職という人も居たそうですが、最近では何とかして産休に入れるまで続けるようにする事が多いみたいです。

    ところで、全然産休については知らなかったんですけれども、産前産後休暇と育児休暇とに分かれているようですね。

    それをまとめて産休と言っているんだと思いますが、細かい事はよくわからないです。

     

    エスピー企画の営業スタッフも、多くの人はお子様が居ます。

    ただ、女性の営業で子持ちで働くのはかなり厳しいのが分かります。

    勤務時間もかなり制限されていますし、何かあったら休まなくてはならないので、その周りの人にピンチヒッターを頼んだりと、とにかく体力や時間だけでなく、気も使いそうです。

     

    そんな事を考えていたら、私の担当スタッフからまた連絡が有り「妊娠しました」との事。

    歩くのも辛いくらい、体の調子が悪いとの事。

    ここで、難しいのが「体調管理も仕事の内」とは言えない事です。

    こればかりは、個人差があるので、妊娠して体調が悪くなっても仕方が無いです。

     

    安定期に入るまでは結構体調が悪くなる人も多いみたいですが、出産関係の法律ではそこの体調不良については一切考えられていないようですね。

    こんな事も考えて、本気で日本は出生率を伸ばそうとしているのかどうか、疑問に思えてきてしまうのですよね。

     

    エスピー企画でも、お子様が居る人について共通して言えるのは、何だかんだ言ってもお子様を自慢したくてしょうがないようです。

    2017年09月03日 WEB登録
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