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アパレル販売ブログ
  • 会社は個人的な事情を考慮してはくれません

    こんばんは。

    アパレル・雑貨販売業界で働く皆様を応援するエスピー企画です。

     

    先日、ある販売スタッフから「給料を上げて欲しい」という相談がありました。

    細かく話をするときりがないので割愛しますが、家庭の事情でお金がどうしても必要との事でした。

     

    その方の給与は月平均で25万円程度、手取りでも20万以上は貰っています。

    ところが、毎月手取りで25万円近く必要になってしまったそうです。

    そもそも、その方は40代で販売経験が1年未満だったため、お仕事が見つかっただけでもラッキーと考えて良いでしょう。

     

    さらに、給料もそこまで悪くない金額を貰えています。

     

    しかも、そのスタッフの月の個人売上は70万~80万程度。

    2人体制の売場で、月の売上げは100万~120万円程度だそうです。

    人件費や、テナント料等を考えたらこの売場は赤字であること間違いありません。

     

    この状態で給料アップの交渉なんか絶対に無理です。

    丁寧に説明をして、給料アップは難しい旨を伝えました。

     

    そうしたら、そのスタッフはどうしても給料が上がらないのであれば「仕事を辞める」と言ってしまいました。

    その段階で、交渉は終了しました。

    あとは、いつまで仕事を続けていつ付けで辞めるかの話になりました。

     

    その後も手取り25万円以上の仕事を探して欲しいと言われましたが、アパレル販売でそれだけの給料をもらえる仕事は殆どありません。

    それだけ貰うには、残業が多い売場でも時給1700円程度、残業が無い売場なら1900円程度は必要になります。

     

    実際にアパレル販売で時給1700円が出る仕事を探してみれば、どれだけのスキルや人間性が必要かが分かるでしょう。

    そのスタッフは、販売経験が少なく、アパレル・雑貨販売の業界でそれだけ貰えるお仕事は無いので、他の業界でお仕事を探すように勧めました。

     

    最終的に、そのスタッフは再度アパレル販売でのお仕事を探しました。

    結局の所、最初のお仕事よりも給料が減ってしまいました。

     

    次の仕事が決まってから「私は前の職場で必要とされていなかったのでしょうか?」と聞かれました。

    それは分かりませんが、「仕事を辞める」という意思表示をした以上、条件交渉に応じてくる会社は殆ど無いという事です。

     

    大企業や時代に乗っているベンチャー企業等でも無い限り、中小企業は少ない利益で頑張っているのです。

    その少ない利益すら出なくなった会社は、倒産する前に解散したり廃業したりするのです。

    倒産件数ばかりニュースになりますが、倒産件数以上に廃業・解散する会社の方が圧倒的に多いんです。

     

    そんな中、利益が出ていない売場で更に利益を減らすような交渉をしても上手くいくはずがありません。


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